５文字の『夏』の季語一覧 1462語 – 季節の美しい言葉 | ページ 7

凶冷
【きょうれい】
きょうろろ
【きょうろろ】
鬼来迎
【きらいごう】
雲母虫
【きららむし】
桐の花
【きりのはな】
麒麟草
【きりんそう】
金英花
【きんえいか】
金魚藻
【きんぎょも】
金銀花
【きんぎんか】
金糸桃
【きんしとう】
金糸梅
【きんしばい】
金銭花
【きんせんか】
銀盞花
【ぎんせんか】
錦蘭子
【きんらんし】
金蓮花
【きんれんか】
水鶏の巣
【くいなのす】
水鶏笛
【くいなぶえ】
草合せ
【くさあわせ】
草いきり
【くさいきり】
草いきれ
【くさいきれ】
草苺
【くさいちご】
草刈機
【くさかりき】
草刈女
【くさかりめ】
くさぎ虫
【くさぎむし】
草茂る
【くさしげる】
草清水
【くさしみず】
草取女
【くさとりめ】
草の息
【くさのいき】
白屈菜
【くさのおう】
草の王
【くさのおう】
草の黄
【くさのおう】
草蛍
【くさぼたる】
草むぐら
【くさむぐら】
草むしり
【くさむしり】
くされ潮
【くされじお】
樟落葉
【くすおちば】
葛桜
【くずざくら】
薬狩
【くすりがり】
薬の日
【くすりのひ】
薬降る
【くすりふる】
樟若葉
【くすわかば】
沓手鳥
【くつてどり】
くぬえこう
【くぬえこう】
薫衣香
【くのえこう】
雲の峰
【くものみね】
競べ馬
【くらべうま】
栗の花
【くりのはな】
九輪草
【くりんそう】
車百合
【くるまゆり】
暮の夏
【くれのなつ】
黒鶫
【くろつぐみ】
黒ビール
【くろびーる】
桑苺
【くわいちご】
薫衣香
【くんえこう】
競渡船
【けいとせん】
解斎粥
【げさいかゆ】
今朝の夏
【けさのなつ】
夏至の雨
【げしのあめ】
罌粟の花
【けしのはな】
芥子の花
【けしのはな】
夏至の夜
【げしのよる】
罌粟坊主
【けしぼうず】
芥子坊主
【けしぼうず】
夏至夜風
【げしよかぜ】
毛抜鮓
【けぬきずし】
夏の終り
【げのおわり】
夏の始め
【げのはじめ】
夏花摘み
【げばなつみ】
毛虫這う
【けむしはう】
毛虫焼く
【けむしやく】
獣狩
【けものがり】
源五郎
【げんごろう】
龍蝨
【げんごろう】
源氏虫
【げんじむし】
源信忌
【げんしんき】
原爆忌
【げんばくき】
小無花果
【こいちじく】
鯉幟
【こいのぼり】
小岩蓼
【こいわたで】
濃萍
【こうきくさ】
蝙蝠蛾
【こうもりが】
光琳忌
【こうりんき】
紅緑忌
【こうろくき】
小鬼百合
【こおにゆり】
氷宇治
【こおりうじ】
氷売
【こおりうり】
氷菓子
【こおりがし】
氷水
【こおりみず】
氷店
【こおりみせ】
氷蜜
【こおりみつ】
五月来る
【ごがつくる】
五月尽
【ごがつじん】
金亀子
【こがねむし】
金亀虫
【こがねむし】
黄金虫
【こがねむし】
子蟷螂
【こかまきり】
御器噛り
【ごきかぶり】
苔青し
【こけあおし】
苔茂る
【こけしげる】
苔清水
【こけしみず】