５文字の『夏』の季語一覧 1462語 – 季節の美しい言葉 | ページ 8

苔の花
【こけのはな】
柿鮓
【こけらずし】
御更祭
【ごこうさい】
こころてん
【こころてん】
こころぶと
【こころぶと】
小塩竈
【こしおがま】
木下闇
【こしたやみ】
御前泳
【ごぜんえい】
胡蝶花
【こちょうか】
今年竹
【ことしだけ】
今年麦
【ことしむぎ】
子供の日
【こどものひ】
小苗打ち
【こなえうち】
蚕の上蔟
【このあがり】
小梅蕙
【こばいけい】
小判草
【こばんそう】
小町草
【こまちそう】
駒繫
【こまつなぎ】
胡麻の花
【ごまのはな】
ごみ鯰
【ごみなまず】
米の虫
【こめのむし】
五目鮓
【ごもくずし】
菰粽
【こもちまき】
こやすぐさ
【こやすぐさ】
小葭切
【こよしきり】
御来光
【ごらいこう】
御来迎
【ごらいごう】
ごりの汁
【ごりのしる】
コレラ船
【これらせん】
更衣
【ころもがえ】
昆布刈
【こんぶかり】
昆布刈る
【こんぶかる】
昆布採る
【こんぶとる】
昆布干す
【こんぶほす】
サーフィン
【さーふぃん】
さがりごけ
【さがりごけ】
桜の実
【さくらのみ】
さくら干し
【さくらぼし】
さくらんぼ
【さくらんぼ】
笹粽
【ささちまき】
挿椿
【さしつばき】
五月雨
【さつきあめ】
五月忌
【さつきいみ】
五月川
【さつきがわ】
五月雲
【さつきぐも】
五月鯉
【さつきごい】
五月空
【さつきぞら】
五月波
【さつきなみ】
皐月波
【さつきなみ】
五月晴
【さつきばれ】
五月富士
【さつきふじ】
皐月富士
【さつきふじ】
皐月節
【さつきぶし】
五月山
【さつきやま】
五月闇
【さつきやみ】
砂糖水
【さとうみず】
里若葉
【さとわかば】
早苗籠
【さなえかご】
早苗束
【さなえたば】
早苗月
【さなえづき】
早苗取
【さなえとり】
早苗舟
【さなえぶね】
座摩祭
【ざままつり】
さみだるる
【さみだるる】
寒き梅雨
【さむきつゆ】
鮫鶲
【さめびたき】
晒川
【さらしがわ】
晒時
【さらしどき】
さらの花
【さらのはな】
松蘿
【さるおがせ】
百日紅
【さるすべり】
三角菜
【さんかくな】
サングラス
【さんぐらす】
山上
【さんじょう】
サンドレス
【さんどれす】
杉風忌
【さんぷうき】
三位祭
【さんみさい】
椎落葉
【しいおちば】
椎の花
【しいのはな】
椎若葉
【しいわかば】
塩鯨
【しおくじら】
しおさざい
【しおさざい】
ジキタリス
【じきたりす】
茂る草
【しげるくさ】
紫金苔
【しこんのり】
獅子頭
【ししがしら】
至聖祭
【しせいさい】
舌鮃
【したびらめ】
歯朶若葉
【しだわかば】
七変化
【しちへんげ】
志度詣
【しどまいり】
信濃梅
【しなのうめ】
信田鮓
【しのだずし】
芝刈機
【しばかりき】
渋団扇
【しぶうちわ】
四方太忌
【しほうだき】
島津鳥
【しまずどり】
縞縮
【しまちぢみ】
縞蜥蜴
【しまとかげ】
縞蚯蚓
【しまみみず】