５文字の『夏』の季語一覧 1462語 – 季節の美しい言葉 | ページ 10

走馬燈
【そうまとう】
ソーダ水
【そーだすい】
曽我の雨
【そがのあめ】
曽我祭
【そがまつり】
底清水
【そこしみず】
外幟
【そとのぼり】
そのひぐさ
【そのひぐさ】
岨清水
【そばしみず】
太鼓虫
【たいこむし】
太子山
【たいしやま】
大豆蒔く
【だいずまく】
ダイビング
【だいびんぐ】
田植唄
【たうえうた】
田植笠
【たうえがさ】
田植草
【たうえぐさ】
田植時
【たうえどき】
田植花
【たうえばな】
田植飯
【たうえめし】
田長鳥
【たおさどり】
タオル掛
【たおるがけ】
田掻牛
【たかきうし】
田掻馬
【たかきうま】
高嶺草
【たかねぐさ】
簟
【たかむしろ】
薪能
【たきぎのう】
滝しぶき
【たきしぶき】
滝涼し
【たきすずし】
滝の音
【たきのおと】
たぐさ月
【たぐさづき】
田草取
【たくさとり】
竹植う日
【たけううひ】
竹移す
【たけうつす】
竹落葉
【たけおちば】
岳鴉
【たけがらす】
岳雀
【たけすずめ】
竹煮草
【たけにぐさ】
竹の皮
【たけのかわ】
竹の花
【たけのはな】
竹枕
【たけまくら】
蛸水母
【たこくれげ】
立葵
【たちあおい】
立版古
【たてばんこ】
谷うつぎ
【たにうつぎ】
谷崎忌
【たにざきき】
谷若葉
【たにわかば】
玉簾
【たますだれ】
玉の汗
【たまのあせ】
玉真葛
【たままくず】
球馬陸
【たまやすで】
田水沸く
【たみずわく】
田虫草
【たむしそう】
樽神輿
【たるみこし】
俵茱萸
【たわらぐみ】
俵麦
【たわらむぎ】
竹夫人
【ちくふじん】
竹婦人
【ちくふじん】
苣の薹
【ちさのとう】
苣の花
【ちさのはな】
血吸蛭
【ちすいびる】
ちちかぶり
【ちちかぶり】
千鳥草
【ちどりそう】
粽解く
【ちまきとく】
粽結う
【ちまきゆう】
中伏
【ちゅうふく】
趙子忌
【ちょうしき】
散し鮓
【ちらしずし】
散松葉
【ちりまつば】
ちんぐるま
【ちんぐるま】
墜栗花穴
【ついりあな】
栂桜
【つがざくら】
月涼し
【つきすずし】
月見草
【つきみそう】
筑摩鍋
【つくまなべ】
作り雨
【つくりあめ】
作り滝
【つくりだき】
黄楊落葉
【つげおちば】
辻が花
【つじがはな】
津島笛
【つしまぶえ】
蔦青し
【つたあおし】
蔦青葉
【つたあおば】
蔦茂る
【つたしげる】
土かぶり
【つちかぶり】
葛藤
【つづらふじ】
椿挿す
【つばきさす】
つばめ魚
【つばめうお】
燕の子
【つばめのこ】
つぶろさし
【つぶろさし】
梅雨あがる
【つゆあがる】
梅雨かいず
【つゆかいず】
梅雨菌
【つゆきのこ】
梅雨曇
【つゆぐもり】
梅雨寒し
【つゆさむし】
露涼し
【つゆすずし】
梅雨出水
【つゆでみず】
梅雨鯰
【つゆなまず】
梅雨に入る
【つゆにいる】
梅雨のあと
【つゆのあと】
梅雨の空
【つゆのそら】
梅雨の月
【つゆのつき】
梅雨の晴
【つゆのはれ】