言葉

『和製英語、カタカナ英語』と『海外で通じる日本語』の一覧表【200種類以上】

海外で通じない?『和製英語、カタカナ英語』の一覧【200種類以上】 言葉
海外で通じない?『和製英語、カタカナ英語』の一覧【200種類以上】
スポンサーリンク
スポンサーリンク
和製英語 英語 英語の読み
51 コンセント an outlet アウトレット
52 コンパ a party パーティー
53 コンビニ a convenience store コンビニエンスストア
54 コンロ a stove ストーブ
55 サービスエリア a rest stop レストストップ
56 サイダー soda pop ソーダポップ
57 サインペン a felt pen, a felt-tip pen フェルトペン
58 サマータイム(夏時間) Daylight Saving Time (DST) デイライトセイビングタイム
59 サラリーマン an office worker オフィスワーカー
60 サンダル flip-flops フリップフラップ
61 シーエー(CA – キャビンアテンダント) cabin attendant キャビン アテンダント
62 シーズンオフ off-season オフシーズン
63 ジーパン jeans ジーンズ
64 シール a sticker スティッカー
65 ジェットコースター a roller coaster ローラーコースター
66 ジャージ tracksuit トラックスーツ
67 シャーペン a mechanical pencil メカニカルペンシル
68 シャボン玉 a soap bubble ソープバブル
69 ジャンパー a jacket ジャケット
70 ジャンル a category, genre カテゴリ
71 シュークリーム a cream puff クリームパフ
72 シルバーシート(優先席) a priority seat プライオリティーシート
73 スーパー a grocery store グロッサリーストア
74 スキンシップ physical contact フィジカルコンタクト
75 スタイル(体) a figure フィギュア
76 ストーブ a heater ヒーター
77 スポイト dropper ドロッパー
78 ズボン pants パンツ
79 スマート slim, thin, skinny スリム
80 セロテープ scotch tape スコッチテープ
81 ソフトクリーム soft ice cream ソフトアイスクリーム
82 タオルケット a blanket ブランケット
83 タッチパネル a touch screen タッチスクリーン
84 タッパー plastic container プラスチック コンテナ
85 タレント a TV personality ティービーパーソナリティー
86 ダンボール cardboard カードボード
87 チアガール a cheerleader チアリーダー
88 チャープムポイント best feature ベストフィーチャー
89 チャック a zipper ジッパー
90 チャージ(入金) top up/recharge/refill」 トップアップ/リチャージ/リフィール
91 テイクアウト to go, eat out トゥーゴー
92 テキスト(教科書) a textbook テキストブック
93 テスト(学校などの) an exam エギザム
94 デッサン a sketch スケッチ
95 デパート a department store デパートメントストア
96 デメリット disadvantage ディスアドバンテージ
97 テレビゲーム a video game ビデオゲーム
98 テンキー a numeric keypad ニューメリックキー
99 テンションが高い cheerful チアフル
100 テンションが低い depressed デプレッスド

コメント

  1. カラッ欠 より:

    和製英語が多いことは知っていましたが、これ程あるとは知らず、正直驚きでした。
    大変勉強になります。
    私からも和製英語を一つ。

    チャージ(入金)

    最近の日本語ではカードの残高を増やす際にチャージという言葉が使われていますが、本来の英語においては全く違うようです。
    チャージ(入金)ではなくチャージ(課金)なのです。
    つまり、「カードに入金・納金してください」という「積み増し」の意味で使われるのではなく、「カードに課金・請求してください」という「カード払い」の意味で使われているのです。

    既に挙げられているナイーブなどの和製英語と同様に、英語圏の方々にとっては原義と掛け離れた非常に紛らわしい言葉のようです。
    (私も学生の頃留学生の方にナイーブという言葉を使ってしまった内の一人ですが、やはりというか、案の定相手を怒らせてしまいました(笑))

    • origami_b より:

      コメントありがとうございます。『チャージ』を追加いたしました。 詳しい解説ありがとうございます。英語圏の中でもイギリス英語・アメリカ英語では表現が違うということもあるので、留学や旅行に行くときは注意したいですね。