- 唐臼(からうす)
- 稲番(いなばん)
- 稲舟(いなぶね)
- 囮番(おとりばん)
- 稲車(いねぐるま)
- 囮籠(おとりかご)
- 稲塚(いなづか)
- 囮(おとり)鳥や獣を捕まえようとするとき、誘い寄せるために使う鳥・獣。
- 竹伐る(たけきる)
- 土俵(どひょう)
- 筋子(すじこ)
- 塩烏賊(しおいか)
- 簀戸蔵う(すどしまう)
- 墓燈籠(はかどうろう)
- 簟の別れ(たかむしろのわかれ)
- 夕砧(ゆうきぬた)
- 簟名残(たかむしろなごり)
- 夜なべ(よなべ)
- 簾の別れ(すだれのわかれ)
- 夜仕事(よしごと)
- 簾の名残(すだれのなごり)
- 簾外す(すだれはずす)
- 簾納む(すだれおさむ)
- 米俵編む(こめだわらあむ)
- 籾埃(もみぼこり)
- 夜庭(よにわ)
- 籾干す(もみほす)
- 籾引(もみひき)
- 夜田刈(よるたかり)
- 籾摺機(もみすりき)
- 夜食(やしょく)
- 籾摺臼(もみすりうす)
- 大庭(おおにわ)
- 籾摺(もみすり)
- 大豆干す(だいずほす)
- 籾殻焼く(もみがらやく)
- 大豆引く(だいずひく)
- 籾磨(もみすり)
- 大豆打つ(だいずうつ)
- 籾筵(もみむしろ)
- 子うるか(こうるか)
- 籾臼(もみうす)
- 宮相撲(みやずもう)
- 籾(もみ)
- 宵砧(よいきぬた)
- 粟刈る(あわかる)
- 小夜砧(さよきぬた)
- 粟干す(あわほす)
- 粟引く(あわひく)
- 小田刈る(おだかる)
- 粟打つ(あわうつ)
- 小田守る(おだまもる)
- 糸瓜の水(へちまのみず)
- 小豆干す(あずきほす)
- 糸瓜引く(へちまひく)
- 小豆引く(あずきひく)
- 紅葉の賀(もみじのが)
- 小豆打つ(あずきうつ)
- 紅葉焚く(もみじたく)
- 小豆殻(あずきがら)
- 紅葉狩(もみじがり)
- 小鰯引く(こいわしひく)
- 紅葉舟(もみじぶね)
- 小鳥狩(ことりがり)
- 紅葉茶屋(もみじぢゃや)
- 小鳥網(ことりあみ)
- 紅葉衣(もみじごろも)
- 小鷹狩(こたかがり)
- 紅葉見(もみじみ)
- 小鷹野(こたかの)
- 紅葉踏む(もみじふむ)
- 紅葉酒(もみじざけ)
- 崩れ簗(くずれやな)
- 紅葉重(もみじがさね)
- 干柿(ほしがき)
- 紙砧(かみきぬた)
- 干稲(ほしいね)
- 紫雲英蒔く(げんげまく)
- 庭揚げ(にわあげ)
- 絵燈籠(えどうろう)
- 引板(ひた)
- 網代打(あじろうち)
- 綿取(わたとり)
- 待網掛(まちあがけ)
- 綿干す(わたほす)
- 後の袷(のちのあわせ)
- 綿弓(わたゆみ)
- 忘れ団扇(わすれうちわ)
- 綿打弓(わたうちゆみ)
- 忘れ扇(わすれおうぎ)
- 綿摘(わたつみ)
- 懸煙草(かけたばこ)
- 綿繰り(わたくり)
- 扇置く(おうぎおく)
- 綿買(わたかい)
- 折掛燈籠(おりかけどうろう)
- 縄煙草(なわたばこ)
- 折掛(おりかけ)
- 罌粟蒔く(けしまく)
- 捨団扇(すてうちわ)
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