- 夜寒(よさむ)
- 秋浅し(あきあさし)
- 夜長人(よながびと)
- 秋涼し(あきすずし)
- 夜長妻(よながづま)
- 秋涼(しゅうりょう)
- 夜長衆(よながしゅう)
- 秋深し(あきふかし)
- 夜長(よなが)
- 秋深む(あきふかむ)
- 女郎花月(おみなえしづき)
- 秋澄む(あきすむ)
- 孟秋(もうしゅう)
- 秋爽(しゅうそう)
- 季秋(きしゅう)
- 秋社(しゅうしゃ)
- 宵の秋(よいのあき)
- 秋立つ(あきたつ)
- 寒露(かんろ)
- 秋行く(あきゆく)
- 寝覚月(ねざめづき)
- 秋過ぐ(あきすぐ)
- 小田刈月(おだかりづき)
- 秋闌くる(あきたくる)
- 帰る秋(かえるあき)
- 秋闌(あきたけなわ)
- 律の調べ(りちのしらべ)
- 秋風月(あきかぜづき)
- 律の風(りちのかぜ)
- 秋麗(あきうらら)
- 後の彼岸(のちのひがん)
- 秋麗(しゅうれい)
- 文披月(ふみひろげづき)
- 秋(あき)
- 文月(ふづき)
- 稲刈月(いねかりづき)
- 文月(ふみづき)
- 空澄む(そらすむ)
- 新たに涼し(あらたにすずし)
- 立秋(りっしゅう)
- 新涼(しんりょう)
- 紅染月(べにぞめづき)
- 新秋(しんしゅう)
- 紅樹(こうじゅ)
- 早くも涼し(はやくもすずし)
- 紅葉月(もみはづき)
- 早涼(そうりょう)
- 素秋(そしゅう)
- 早秋(そうしゅう)
- 肇秋(ちょうしゅう)
- 晩秋(おそあき)
- 肌寒(はださむ)
- 晩秋(ばんしゅう)
- 色どる月(いろどるつき)
- 暮の秋(くれのあき)
- 草津月(くさつづき)
- 暮秋(ぼしゅう)
- 荘月(そうげつ)
- 月見月(つきみづき)
- 菊の秋(きくのあき)
- 朝冷(あさびえ)
- 菊咲月(きくざきづき)
- 朝寒し(あささむし)
- 菊月(きくづき)
- 朝寒み(あささむみ)
- 萩月(はぎづき)
- 朝寒(あささむ)
- 葉月尽(はづきじん)
- 木染月(こそめづき)
- 葉月(はづき)
- 末の秋(すえのあき)
- 薄寒(うすさむ)
- 末秋(まつしゅう)
- 蘭月(らんげつ)
- 桂月(けいげつ)
- 蘭秋(らんしゅう)
- 桐秋(とうしゅう)
- 行く秋(ゆくあき)
- 梢の月(こずえのつき)
- 親月(しんげつ)
- 残る暑さ(のこるあつさ)
- 豺の祭(さいのまつり)
- 残る秋(のこるあき)
- 豺獣を祭る(おおかみけものを)七十二候の一つ。
- 残暑(ざんしょ)
- 身に入む(みにしむ)
- 水始めて涸る(みずはじめてかる)七十二候の一つ。
- 金秋(きんしゅう)
- 涼新た(りょうあらた)
- 長き夜(ながきよ)
- 涼月(りょうげつ)
- 長夜(ちょうや)
- 深秋(しんしゅう)
- 長月(ながつき)
- 清秋(せいしゅう)
- 雁来月(かりくづき)
- 漸寒(ややさむ)
- 難月(なんげつ)
- 濃染月(こぞめづき)
- 雨冷(あまびえ)
- 燕去月(つばめさりづき)
- 雷声を収む(かみなりこえをおさむ)
- 爽か(さわやか)
- 霜降の節(そうこうのせつ)
- 爽やぐ(さわやぐ)
- 霜降(そうこう)
- 爽気(そうき)
- 風日待(かぜひまち)
- 爽涼(そうりょう)
- 風祭(かぜまつり)
- 物の音澄む(もののねすむ)
- 餞暑(せんしょ)
- 狼の祭(おおかみのまつり)七十二候の一つ。
- 餞月(せんげつ)
- 玄月(げんげつ)
- 首秋(しゅしゅう)
- 白帝(はくてい)
- 髙秋(こうしゅう)
- 白秋(はくしゅう)
- 龍淵に潜む(りゅうふちにひそむ)秋分のころをいう。
- 白露(はくろ)
- 九月尽く(くがつつく)
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