和製英語 | 英語 | 英語の読み | |
---|---|---|---|
51 | コンセント | an outlet | アウトレット |
52 | コンパ | a party | パーティー |
53 | コンビニ | a convenience store | コンビニエンスストア |
54 | コンロ | a stove | ストーブ |
55 | サービスエリア | a rest stop | レストストップ |
56 | サイダー | soda pop | ソーダポップ |
57 | サインペン | a felt pen, a felt-tip pen | フェルトペン |
58 | サマータイム(夏時間) | Daylight Saving Time (DST) | デイライトセイビングタイム |
59 | サラリーマン | an office worker | オフィスワーカー |
60 | サンダル | flip-flops | フリップフラップ |
61 | シーエー(CA – キャビンアテンダント) | cabin attendant | キャビン アテンダント |
62 | シーズンオフ | off-season | オフシーズン |
63 | ジーパン | jeans | ジーンズ |
64 | シール | a sticker | スティッカー |
65 | ジェットコースター | a roller coaster | ローラーコースター |
66 | ジャージ | tracksuit | トラックスーツ |
67 | シャーペン | a mechanical pencil | メカニカルペンシル |
68 | シャボン玉 | a soap bubble | ソープバブル |
69 | ジャンパー | a jacket | ジャケット |
70 | ジャンル | a category, genre | カテゴリ |
71 | シュークリーム | a cream puff | クリームパフ |
72 | シルバーシート(優先席) | a priority seat | プライオリティーシート |
73 | スーパー | a grocery store | グロッサリーストア |
74 | スキンシップ | physical contact | フィジカルコンタクト |
75 | スタイル(体) | a figure | フィギュア |
76 | ストーブ | a heater | ヒーター |
77 | スポイト | dropper | ドロッパー |
78 | ズボン | pants | パンツ |
79 | スマート | slim, thin, skinny | スリム |
80 | セロテープ | scotch tape | スコッチテープ |
81 | ソフトクリーム | soft ice cream | ソフトアイスクリーム |
82 | タオルケット | a blanket | ブランケット |
83 | タッチパネル | a touch screen | タッチスクリーン |
84 | タッパー | plastic container | プラスチック コンテナ |
85 | タレント | a TV personality | ティービーパーソナリティー |
86 | ダンボール | cardboard | カードボード |
87 | チアガール | a cheerleader | チアリーダー |
88 | チャープムポイント | best feature | ベストフィーチャー |
89 | チャック | a zipper | ジッパー |
90 | チャージ(入金) | top up/recharge/refill」 | トップアップ/リチャージ/リフィール |
91 | テイクアウト | to go, eat out | トゥーゴー |
92 | テキスト(教科書) | a textbook | テキストブック |
93 | テスト(学校などの) | an exam | エギザム |
94 | デッサン | a sketch | スケッチ |
95 | デパート | a department store | デパートメントストア |
96 | デメリット | disadvantage | ディスアドバンテージ |
97 | テレビゲーム | a video game | ビデオゲーム |
98 | テンキー | a numeric keypad | ニューメリックキー |
99 | テンションが高い | cheerful | チアフル |
100 | テンションが低い | depressed | デプレッスド |
コメント
和製英語が多いことは知っていましたが、これ程あるとは知らず、正直驚きでした。
大変勉強になります。
私からも和製英語を一つ。
チャージ(入金)
最近の日本語ではカードの残高を増やす際にチャージという言葉が使われていますが、本来の英語においては全く違うようです。
チャージ(入金)ではなくチャージ(課金)なのです。
つまり、「カードに入金・納金してください」という「積み増し」の意味で使われるのではなく、「カードに課金・請求してください」という「カード払い」の意味で使われているのです。
既に挙げられているナイーブなどの和製英語と同様に、英語圏の方々にとっては原義と掛け離れた非常に紛らわしい言葉のようです。
(私も学生の頃留学生の方にナイーブという言葉を使ってしまった内の一人ですが、やはりというか、案の定相手を怒らせてしまいました(笑))
コメントありがとうございます。『チャージ』を追加いたしました。 詳しい解説ありがとうございます。英語圏の中でもイギリス英語・アメリカ英語では表現が違うということもあるので、留学や旅行に行くときは注意したいですね。