- 嫦娥
【じょうが】 月に住む仙女。 - 除夜
【じょや】 1年の最後の夜。大晦日。 - 海霧
【じり】 海上で発生する霧。 - 白妙
【しろたえ】 美しく白い色。 - 深淵
【しんえん】 奥深く、底知れないこと。 - 水月
【すいげつ】 水にうつる月影。 - 涼風
【すずかぜ】 真夏に吹くさわやかな風。 - 星彩
【せいさい】 星の光。 - 星霜
【せいそう】 「年月」や「歳月」のこと。 - 鶺鴒
【せきれい】 スズメ目セキレイ科の鳥で、尾が長く上下に振る習性がある。 - 刹那
【せつな】 きわめて短い時間。 - 仙郷
【せんきょう】 仙人の住む土地。俗界を離れた他界・仙境。 - 閃光
【せんこう】 瞬間的に発する光。 - 蒼穹
【そうきゅう】 青空。大空。蒼天。 - 荘厳
【そうごん】 重々しくて厳かな事。又は、威厳に満ちていて立派な事。 - 蒼天
【そうてん】 青空。大空。蒼空。 - 爽籟
【そうらい】 秋の風のひびき。 - 爽涼
【そうりょう】 空気がさわやかで涼しいこと。 - 素娥
【そが】 月に住むという仙女。 - 楚々
【そそ】 清らかで美しいようす。あざやかなさま。 - 微風
【そよかぜ】 心地よい風 - 黄昏
【たそがれ】 一日のうち日没直後、雲のない西の空に夕焼けの名残りの赤さが残る時間帯。 - 玉鬘
【たまかづら】 多くの玉を糸に通した髪飾り。 - 玉緒
【たまのお】 霊魂が身から離れないようつなぎとめておく紐の意から命のこと。 - 玉響
【たまゆら】 ほんの少しの間。
コメント