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日本全国の有名な迷信10種類|意味と由来付き

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日本全国の有名な迷信10種類 一覧
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日本には昔から伝わっている迷信がたくさんあります。 子供の頃、おばあちゃんに聞かされた記憶はありませんか?

不思議なことに日本各地には同じ内容の迷信がたくさんあります。 その土地々々の迷信もあると思いますが、よく子供の頃に聞かされた迷信は全国共通のようです。 ここでは日本全国でよく知られている迷信10種類とそれらの意味や由来を付け加えて紹介していきます。

 

 

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夜に口笛を吹いてはいけない

夜、口笛を吹くと

  1. 蛇が出る
  2. 嵐が起こる
  3. 幽霊が出る
  4. 泥棒が来る
  5. 人さらいが来る

などの迷信が伝わっています。

これらは、「悪霊、鬼、妖怪を呼び寄せてしまうから。」とか「泥棒たちは口笛でやりとりをしていたから。」など諸説ありますが、本当のところは、夜口笛を吹くと迷惑だからではないかとも言われています。また、昔の人は、口笛の音色は神や精霊を呼び寄せる力があると信じ、霊的な存在が活動する夜に口笛を吹くべきではないと考えていました。そのため、「夜に口笛を吹くと邪(じゃ)が出る」(邪=邪悪なもの)と警告したとも言われています。

 

夜に爪を切ってはいけない

「夜に爪を切ると、親の死に目に会えない」「夜に爪を切ると、早死にする」などと言われているのが一般的です。

これは、短命を意味する「世詰め(よづめ)」と夜爪の語呂が同じで早死にを想像させるものですが、実際には暗い中で爪を切るのは危険だからだと言われています。

 

食べてすぐ寝ると牛になる

食後にすぐに横になることは行儀が悪いので、戒めとして使われていることわざです。 他にも、「太る」のを予防するための戒めという説もあるようです。

しかしながら、食べ物をきちんと消化するためには、食後に横になるといいらしいです。横になることで、胃腸のはたらきを助けるんだとか。

 

北枕で寝てはいけない

仏教の葬儀では故人の頭を北にして寝かせるという風習があります。 そのため、普段から北枕でねると寿命が縮まるからという理由らしいです。 その他にも北に枕を向けて眠ると頭から身体が冷えてしまい体調を崩すからともいわれているようです。

風水では北枕にすることで運気がアップするらしいですね。

 

夜に洗濯をしてはいけない

洗濯物を夜に干すと死者の霊が寄ってくるという言い伝えがあります。 子供が夜泣きするという迷信もあるようです。

実際のところ暗闇に干してある洗濯物が幽霊に見えたりしたのかもしれませんね。

 

雷が鳴ったらへそを隠せ

カミナリを起こす神様である「雷神」は、子どものへそが大好物だという説があります。

実際は、ヘソを隠す姿勢をすると前かがみになり、頭の位置が低くなります。雷はより高いところに落ちる性質がありますから、ヘソを隠せば雷に打たれずらくなります。

 

朝の蜘蛛は殺すな

蜘蛛はお釈迦様の使いとされていることと、害虫を駆逐する益虫です。 蜘蛛は晴れた日にしか蜘蛛の巣をはらないことから、その朝 蜘蛛を見たら晴天であるといわれています。

蜘蛛は家を守ってくれているのかもしれませんね。

 

カラスの鳴き声は不吉

「カラスは悪い知らせを運んでくる」「群れて鳴くと誰かが亡くなる」「騒ぐと大地震が来る」などと言われています。

動物は敏感なため自然界の異変に気づきやすいことからこのように言われているのかもしれません。

 

霊柩車の前では親指を隠す

霊柩車の前で親指を隠さないと親の死に目に会えないと言われています。死んで間もない人にはまだ霊魂が宿っていて、その霊が親指の爪と皮膚の間から入ってくると信じられていました。

 

しゃっくりが100回出ると死ぬ

科学的根拠はありません。なので直接 命にかかわることはありません。

ただし、中枢神経から伸びている末梢神経が刺激されることで出るしゃっくりは、肺炎、腹膜炎、気管支喘息が原因の可能性もあるそうです。

 

以上、10種類の有名な迷信を紹介しました。 迷信には根拠のないものが多くありますが、ここで紹介しているものの中には根拠がはっきりあるものや戒めのために伝わった有名な迷信なども掲載してみました。

昔の人の知恵や伝統、宗教観からくる言葉が迷信として現代まで受け継がれてきているのかもしれませんね。

 

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