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日本帝国軍の戦闘機名一覧と最強ランキング|名前にも使えるかっこいい海軍・陸軍の機体名

日本帝国軍の戦闘機名一覧と最強ランキング 一覧
日本帝国軍の戦闘機名一覧と最強ランキング
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第二次世界大戦で活躍した日本帝国軍の戦闘機についている名称を一覧で紹介します。

ここで言う名称は、『疾風』『烈風』のような通称や相性のことで、『九〇式艦上戦闘機二型』『九九式艦上爆撃機11型』のような正式名称ではありません。

また、戦闘機と聞いて真っ先に思い浮かぶのが空軍だと思いますが、当時の日本軍には「空軍」はありませんでした。では航空機はどこが運用していたかというと、陸軍・海軍それぞれに航空部隊があり、戦闘機を別々に導入して、別々に運用していたのです。

 

さて、日本帝国理空軍と日本帝国海軍が保有していた旧日本軍戦闘機の名称はとてもかっこいいものばかりなので、ぜひ伽藍になってください。名付けなどの参考になるかもしれませんよ。

 

海軍 戦闘機一覧

制式名称とは『九七式艦上攻撃機』のように採用された年を示す数字皇紀年号に機種名を組み合わせたものが使用されていました。皇紀というのは、神武天皇の即位した年を元年とした紀元のことです。
昭和18年7月以降は下記の基準にしたがって、『烈風』、『彗星』などの愛称で呼ばれるようになりました。

 戦闘機 気象の名前 甲戦(艦戦)=風:強風、烈風、陣風など
乙戦(局戦)=電・雷:雷電、紫電改、震電など
丙戦(夜戦)=光:月光、電光、極光など
 偵察機 雲の名前 彩雲、紫雲、瑞雲、暁雲など
 爆撃機 星または星座 銀河、流星など
 攻撃機 山岳の名前 泰山、富嶽、連山、深山など
 特殊攻撃機 花の名前 桜花、橘花、梅花など
 哨戒機 海洋の名前 大洋、東海など
 輸送機 空の名前 晴空、蒼空など
 練習機 草木の名前 紅葉、白菊など

 

烈風 れっぷう

艦上戦闘機

天山 てんざん

艦上攻撃機

流星 りゅうせい

艦上攻撃機

彩雲 さいうん

偵察機

明星 みょうじょう

艦上爆撃機

彗星 すいせい

艦上爆撃機

紫雲 しうん

水上偵察機

瑞雲 ずいうん

水上偵察機

泰山 たいざん

陸上攻撃機(計画中止)

連山 れんざん

陸上攻撃機

深山 しんざん

陸上攻撃機

富嶽 ふがく

陸上攻撃機(未着手)

月光 げっこう

夜間戦闘機

雷電 らいでん

局地戦闘機

閃電 せんでん

局地戦闘機(計画中止)

天雷 てんらい

局地戦闘機

陣風 じんぷう

陸上戦闘機

震電 しんでん

局地戦闘機

秋水 しゅうすい

局地戦闘機

紫電 しでん

局地戦闘機

紫電改 しでんかい

局地戦闘機

紅葉 こうよう

陸上初歩練習機

白菊 しらぎく

機上作業練習機

晴空 せいくう

二式輸送飛行艇

蒼空 そうくう

大型輸送飛行艇

晴嵐 せいらん

特殊攻撃機

桜花 おうか

特殊攻撃機

橘花 きっか

特殊攻撃機

梅花 ばいか

特殊攻撃機

藤花 とうか

特殊攻撃機

神龍 じんりゅう

特殊攻撃機

強風 きょうふう

水上戦闘機

銀河 ぎんが

陸上爆撃機

東海 とうかい

陸上哨戒機

南海 なんかい

陸上哨戒機

大洋 たいよう

陸上哨戒機(計画中止)

景雲 けいうん

陸上偵察機

暁雲 ぎょううん

陸上偵察機(計画のみ)

白光 はっこう

夜間戦闘機

極光 きょっこう

夜間戦闘機

電光 でんこう

夜間戦闘機

陸軍 戦闘機一覧

陸軍の軍用機命名法には、制式名称と試作名称、そして通称が在りました。

通称名(愛称名)である『隼』、『飛燕』、『疾風』などの名前は国民に親しみを持たせる為に付けられた愛称で、海軍と違い一貫性と法則は無く、軍の制式名称ではありませんでした。

 

隼 はやぶさ

一式戦闘機

鍾馗 しょうき

二式単座戦闘機

屠龍 とりゅう

二式複座戦闘機

飛燕 ひえん

三式戦闘機

疾風 はやて

四式戦闘機

火龍 かりゅう

試作戦闘爆撃機

剣 つるぎ

特殊攻撃機

 

5位 雷電 局地戦闘機

日本海軍が開発した爆撃機迎撃を主任務の一つする海軍初の局地戦闘機で、主に大戦末期の本土防空において活躍した機体です。

大型爆撃機が本土に到来した際に 迎え撃つ目的で作られました。そのため、高い上昇性能と最高速度に重点が置かれています。

B-29の乗員達にとって雷電は恐怖の代名詞となっていて、「対大型爆撃機戦では日本軍機最強」と評価されました。

 

4位 隼 一式戦闘機

マスタングにも対抗出来る優秀機として信頼され終戦まで使用された大日本帝国陸軍の戦闘機です。

総生産機数は5,700機以上で、旧日本軍の戦闘機としては海軍の零式艦上戦闘機に次いで2番目に多く、陸軍機としては第1位となっています。

隼は、海軍の零戦と誤認される事例が多かったため、「零戦の戦果とされているものの一定数は一式戦の戦果である」とされています。

一式戦と交戦していたアメリカ・イギリス軍機操縦者などは殆どの場合、相手の日本軍戦闘機を「ゼロ(零戦)」と報告していたそうです。

連合軍は低高度・低速域における運動性・加速性の高さを脅威と見なしていました。

 

3位 紫電改 局地戦闘機

局地戦闘機の「紫電」の改良型で、日本帝国海軍によって運用されていた局地戦闘機です。

零戦や陸軍の四式戦闘機疾風と並んで日本戦闘機としては国外でも著名な機体で、交戦した米軍からも確かに高く評価はされた。

ゼロ戦に代わる新鋭機として太平洋戦争の終戦間近に開発され、帝国海軍でもっとも優れた戦闘機のひとつでした。

もっと早い時期に大量生産が出来ていれば戦況も変わっただろうと言われています。

 

2位 ゼロ戦 零式艦上戦闘機

日中戦争の半ばから太平洋戦争の終戦まで前線で運用された、日本海軍の零式艦上戦闘機、通称ゼロ戦です。

第二次世界大戦中に、最も多く生産された日本海軍の主力戦闘機で、その生産数は10430機でした。

高い最高速度と加速力、上昇力、高い運動性能、非常に素直な操縦性、長大な航続距離、20mm機銃2挺、7,7mm機銃2挺の大火力を併せ持ち、登場からしばらくの間、最強の戦闘機として大活躍しました。

 

1位 疾風 四式戦闘機

「大東亜決戦機」と呼ばれ、戦局挽回の切り札として期待された疾風は、当時の敵国であるアメリカに「The Best Japanese Fighter」と称されるほどの名機体で、大日本帝国陸軍の戦闘機の中では 間違いなく最強と言える機体とされています。

速度・武装・防弾・航続距離・運動性・操縦性および生産性に優れた傑作機でしたが、戦争末期の物資不足のため、整備等が出来ず、あまり活躍はできなかったようです。

戦後、米軍が接収して持ち帰った四式戦闘機が、テスト飛行で時速687キロを記録し、日本の最高傑作機としての評価を得ました。

日本帝国軍の戦闘機名一覧 まとめ

いかがだったでしょうか? 男心をくすぐる名称がたくさんありますよね。 海軍機の場合はある程度の規定があるようですが、どれも製作した技術者たちが戦闘機に命を吹き込むために命名したものだったのかもしれませんね。

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