和製英語 | 英語 | 英語の読み | |
---|---|---|---|
101 | ドアホン | an intercom | インターカム |
102 | トイレ | the bathroom | バスルーム |
103 | ドライバー(工具) | a screwdriver | スクリュードライバー |
104 | ドライブイン | rest area | レストエリア |
105 | ドライヤー | a hair dryer | ヘアドライヤー |
106 | トランプ | cards, playing cards | プレイングカード |
107 | トレーナー | a sweat shirt | スウェットシャツ |
108 | トロッコ | a trolley | トローリー |
109 | ナイーブ | sensitive | センシティブ |
110 | ナンバープレート | a license plate | ライセンスプレート |
111 | ニュース キャスター | an anchor | アンカー |
112 | ノイローゼ | nervous | ナーバス |
113 | ノートパソコン | a laptop | ラップトップ |
114 | ノーブラ | braless | ブラレス |
115 | ノーメイク | no make-up | ノーメイクアップ |
116 | ノルマ | a quota | クォータ |
117 | ノンステップバス | a low-floor bus | ロウフロアバス |
118 | パーカー | a hoodie | ホーディ |
119 | パーキング | car park | カーパーキング |
120 | バーゲン | a sale | セール |
121 | バージョンアップ | update | アップデート |
122 | ハートフル | heartwarming | ハートウォーミング |
123 | ハイウェイ | expressway | エクスプレスウェイ |
124 | バイキング | a buffet | ビュッフェ |
125 | バイク | a motorcycle | モーターサイクル |
126 | バカンス | a vacation | バケイション |
127 | パソコン | a PC | ピーシー |
128 | バックナンバー | back issues | バックイシュー |
129 | バックミラー | a rearview mirror | リアビューミラー |
130 | パトカー | a police car | ポリスカー |
131 | バリカン | hair clippers | ヘアクリッパーズ |
132 | パン | bread | ブレッド |
133 | パンク | a puncture, a flat tire | フラットタイア |
134 | パンツ | underwear | アンダーウェア |
135 | ハンドル | a steering wheel | ステアリングホイール |
136 | ピアス | earings | イアリング |
137 | ビーチサンダル | flip-flops | フリップフラップ |
138 | ピーマン | a green pepper | グリーンペッパー |
139 | ピエロ | a clown | クラウン |
140 | ビデオカメラ | a camcorder | カムコーダー |
141 | ビニール袋 | a plastic bag | プラスチックバッグ |
142 | ビラ・チラシ | a flyer | フライヤー |
143 | ピンセット | tweezers | トゥイーザーズ |
144 | ピント | focus | フォーカス |
145 | ファスナー | a zipper | ジッパー |
146 | ファックス | a facsimile | ファクシミリ |
147 | ブックカバー | a book jacket | ブックジャケット |
148 | プライスダウン | discount | ディスカウント |
149 | フライドポテト | french fries | フレンチフライズ |
150 | フライパン | frying pan | フライングパン |
コメント
和製英語が多いことは知っていましたが、これ程あるとは知らず、正直驚きでした。
大変勉強になります。
私からも和製英語を一つ。
チャージ(入金)
最近の日本語ではカードの残高を増やす際にチャージという言葉が使われていますが、本来の英語においては全く違うようです。
チャージ(入金)ではなくチャージ(課金)なのです。
つまり、「カードに入金・納金してください」という「積み増し」の意味で使われるのではなく、「カードに課金・請求してください」という「カード払い」の意味で使われているのです。
既に挙げられているナイーブなどの和製英語と同様に、英語圏の方々にとっては原義と掛け離れた非常に紛らわしい言葉のようです。
(私も学生の頃留学生の方にナイーブという言葉を使ってしまった内の一人ですが、やはりというか、案の定相手を怒らせてしまいました(笑))
コメントありがとうございます。『チャージ』を追加いたしました。 詳しい解説ありがとうございます。英語圏の中でもイギリス英語・アメリカ英語では表現が違うということもあるので、留学や旅行に行くときは注意したいですね。