- 空虚
【くうきょ】 何もないこと。 - 駆逐
【くちく】 敵を追い払うこと。 - 紅蓮
【ぐれん】 燃え盛る炎の色。 - 黒鶫
【くろつぐみ】 ツグミ科に分類される鳥類。 - 炯眼
【けいがん】 鋭い目つき。 - 激雷
【げきらい】 激しく鳴る雷。 - 月蝕
【げっしょく】 月が地球の影の中に入って、月面の一部または全部が暗くなる現象。 - 幻月
【げんげつ】 月の両側に、別に月があるように見えるもの。 - 弦月
【げんげつ】 上弦または下弦の月。 - 剣豪
【けんごう】 剣術の達人。 - 元帥
【げんすい】 全軍の総大将。 - 幻想
【げんそう】 根拠のない空想。 - 光陰
【こういん】 月日。年月。 - 業火
【ごうか】 地獄の罪人を苦しめる猛火。激しい炎。 - 豪傑
【ごうけつ】 知・武勇にすぐれていて、度胸のある人物。 - 皇帝
【こうてい】 帝国の君主。 - 光芒
【こうぼう】 ひとすじの光。 - 降魔
【ごうま】 悪魔を鎮めること。 - 強欲
【ごうよく】 非常に欲が深いこと。 - 剛力
【ごうりき】 力の強いこと。 - 降臨
【こうりん】 神仏が地上に来臨すること。 - 黒雨
【こくう】 空を暗くするほどの大雨。 - 刻限
【こくげん】 定められた時刻。定刻。 - 黒鳥
【こくちょう】 カモ目カモ科ハクチョウ属の鳥。 - 孤高
【ここう】 俗世間から離れて自分の志を守ること。 - 虎狼
【ころう】 欲が深く、残忍なこと。 - 金剛
【こんごう】 堅固・最勝。金属中で最も堅い物。 - 混沌
【こんとん】 すべてが入りまじって区別がつかないさま。 - 災禍
【さいか】 思いがけない災難。 - 罪過
【ざいか】 法律や道徳に背いた行い。あやまち。 - 最強
【さいきょう】 最も強いこと。 - 殺戮
【さつりく】 むごたらしく多くの人を殺すこと。 - 残骸
【ざんがい】 破壊された状態で残っているもの。 - 斬撃
【ざんげき】 刀できりかかること。 - 残滓
【ざんし】 残りかす。 - 残心
【ざんしん】 心をあとに残すこと。一つの動作を終えたあとでも緊張を持続する心構え。 - 残夢
【ざんむ】 目ざめてなお心に残る夢。 - 士魂
【しこん】 武士の精神。 - 獅子
【しし】 ライオン。百獣の王。 - 死線
【しせん】 生死の境。 - 漆黒
【しっこく】 黒くてつやがあること。 - 桎梏
【しっこく】 人の行動を厳しく制限して自由を束縛するもの。 - 疾雷
【しつらい】 急に激しく鳴り響く雷。 - 死神
【しにがみ】 人間を死に誘う、または人間に死ぬ気を起こさせるとされる神。 - 霜月
【しもつき】 霜夜のさえざえとした月。陰暦11月の異称。 - 邪悪
【じゃあく】 心がねじ曲がって悪いこと。 - 邪気
【じゃき】 人に害を与えようとする心。 - 灼熱
【しゃくねつ】 焼けつくように熱いこと。 - 寂滅
【じゃくめつ】 煩悩の境界を離れた悟りの境地。 - 邪神
【じゃしん】 人に災いを与える神。
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