- 絶世
【ぜっせい】
世の中に並ぶものが無い程優れている事。 - 荘厳
【そうごん】
重々しくて厳かな事。又は、威厳に満ちていて立派な事。 - 博愛
【はくあい】
全ての人を広く平等に愛する事。 - 風流
【ふうりゅう】
優雅で、落ち着いた趣がある事。雅やかな事。又は、世俗を離れて、書画・詩歌・茶の湯等の雅趣に親しむ事。 - 高尚
【こうしょう】
知性の程度が高く、気品がある事。 - 青山
【せいざん】
みどりの高原。 - 徒跣
【かちはだし】
跣で外を歩く。 - 甘露
【かんろ】
太平の世に空から降るという甘い露。 - 月城
【つきしろ】
月の城。 - 月光
【つきひかり・げっこう】
月の光 - 桂木
【かつらぎ】
月にあるという伝説の木 - 叢雲
【むらくも】
薄く群がった雲 - 現世
【うつしよ】
この世 - 星鏡
【ほしかがみ】
水に映った星 - 空蝉
【うつせみ】
蝉の抜け殻 - 華筏
【はないかだ】
水面に群がった花びら - 儚世
【はかなよ】
儚いこの世 - 虹色
【にじいろ】
虹の色・七色 - 玉緒
【たまのお】
命 - 明光
【めいこう】
美しい風景 - 風靡
【ふうび】
美しい風景 - 微風
【そよかぜ】
心地よい風 - 春風
【はるかぜ】
春の風 - 春色
【はるいろ】
春の色、黄緑、黄色など - 時雨
【しぐれ】
秋の末から冬の初めごろに、降ったりやんだりする小雨。 - 恋君
【こいぎみ】
愛する人 - 白雪
【しらゆき】
白い雪 - 魍魎
【みずは】
水の神。山や川に住む化け物。 - 霹靂
【かみとき/かみとけ】
急に雷が激しく鳴ること。 - 驀地
【まっしぐら】
激しい勢いでひたすら進む様子。
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