- 紋章
【もんしょう】 氏族・家・国・団体などのしるしとして用いる図柄。 - 躍動
【やくどう】 いきいきと活動すること。 - 夜叉
【やしゃ】 インド神話や仏教に登場する悪鬼・神の一種。 - 藪雨
【やぶさめ】 ウグイス科ヤブサメ属の鳥。 - 大和
【やまと】 日本の古称・雅称。 - 闇雲
【やみくも】 物事の後先のことを考えず、物事に取り組むこと。 - 闇夜
【やみよ】 月の出ていないまっくらな夜。 - 悠遠
【ゆうえん】 時間的、空間的に、はるかに遠いこと。 - 幽鬼
【ゆうき】 死者の霊魂。亡霊。幽霊。ばけもの。妖怪。 - 幽天
【ゆうてん】 冬の空模様。 - 幽閉
【ゆうへい】 ある場所に閉じこめて外に出さないこと。 - 勇猛
【ゆうもう】 勇気があって何物をも恐れないこと。 - 雪鬼
【ゆきおに】 雪の精が鬼の姿に化したもの。 - 雪風
【ゆきかぜ】 雪を交えて吹く風。 - 雪雷
【ゆきがみなり】 雷を伴った雪。 - 宵闇
【よいやみ】 宵のうち月が出なくて暗いこと。 - 黄泉
【よみ】 死後、魂が行くとされている地下の世界。 - 雷雨
【らいう】 雷が鳴って雨が降ること。 - 雷雲
【らいうん】 雷光・雷鳴・雷雨を伴う雲。 - 雷火
【らいか】 いなびかり、いなずま。 - 雷響
【らいきょう】 雷のひびく音。 - 雷鼓
【らいこ】 雷神が持っているという太鼓。 - 雷神
【らいじん】 かみなりを起こすという神。 - 雷霆
【らいてい】 かみなり。いかずち。 - 雷電
【らいでん】 かみなりと稲妻、雷鳴および電光のこと。 - 雷鳴
【らいめい】 かみなりの音。 - 羅刹
【らせつ】 人を惑わし、食うという魔物。 - 螺旋
【らせん】 ぐるぐると巻いているもの。 - 竜王
【りゅうおう】 竜の王。 - 流鶯
【りゅうおう】 木から木へと飛び移って鳴く鶯。 - 龍虎
【りゅうこ】 力量に優劣をつけがたい二人の英雄や豪傑。 - 流星
【りゅうせい】 夜間に天空のある点で生じた光が一定の距離を移動して消える現象。 - 龍燈
【りゅうとう】 日本各地に伝わる怪火。 - 凌駕
【りょうが】 他をしのいでその上に出ること。 - 繚乱
【りょうらん】 いりみだれたさま。 - 流転
【るてん】 移り変わってやむことがないこと。 - 玲瓏
【れいろう】 明るく光り輝くさま。 - 烈火
【れっか】 激しい勢いで燃える火。 - 煉獄
【れんごく】 火によって罪の浄化を受けるとされる場所。 - 歪曲
【わいきょく】 物をゆがめまげること。
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