- 終焉
【しゅうえん】 生命が終わること。死を迎えること。 - 終極
【しゅうきょく】 物事の最後。 - 終末
【しゅうまつ】 物事が最後に行きつくところ。 - 呪縛
【じゅばく】 心理的な強制によって、人の自由を束縛すること。 - 修羅
【しゅら】 争いや怒りの絶えない世界。そういう生存のあり方。 - 嫦娥
【じょうが】 月に住む仙女。 - 猩々
【しょうじょう】 古典書物に記された架空の動物。 - 常勝
【じょうしょう】 戦えばいつも勝つこと。 - 白襲
【しらがさね】 表裏ともに白のもの。 - 白鷹
【しらたか】 白色のタカ。日本海軍の艦艇. 水雷艇。 - 深淵
【しんえん】 深いふち。 - 浸蝕
【しんしょく】 流水・雨水・海水・風・氷河などが地表の岩石や土壌を削り取ること。 - 神聖
【しんせい】 清浄でけがれがないこと。 - 迅速
【じんそく】 物事の進行がきわめて速いさま。 - 迅雷
【じんらい】 激しい雷鳴。 - 神鹿
【しんろく】 神の使いとして、神社で飼っておく鹿。 - 朱雀
【すざく】 中国の伝説上の神獣で、四神の一つ。 - 天蛾
【すずめが】 スズメガ科の昆虫の総称。 - 聖域
【せいいき】 神聖な場所・区域。 - 制覇
【せいは】 競争者を負かして権力・主導権をにぎること。 - 青龍
【せいりゅう】 東方の守護神。中国の伝説上の神獣、四神(四象)の1つ。 - 隻眼
【せきがん】 片目。ものを見抜く眼識。 - 絶世
【ぜっせい】 世に並ぶものがないほどすぐれていること。 - 刹那
【せつな】 きわめて短い時間。瞬間。 - 絶望
【ぜつぼう】 希望を失うこと。 - 絶無
【ぜつむ】 全くないこと。 - 閃光
【せんこう】 瞬間的に発する光。 - 殲滅
【せんめつ】 すっかり滅ぼすこと。 - 旋律
【せんりつ】 リズムを伴った楽音の連続的な連なり。メロディー。 - 蒼穹
【そうきゅう】 あおぞら。 - 相剋
【そうこく】 対立・矛盾する二つのものが互いに相手に勝とうと争うこと。 - 荘厳
【そうごん】 重々しさがあって立派なこと。 - 創世
【そうせい】 世界を初めてつくること。 - 葬送
【そうそう】 遺体を葬るために墓所まで送ること。 - 黄昏
【たそがれ】 夕方の薄暗い時。夕暮れ。 - 堕天
【だてん】 天使が堕落すること。 - 堕落
【だらく】 生活がくずれて品行がいやしくなること。 - 断罪
【だんざい】 罪をさばくこと。 - 超越
【ちょうえつ】 普通をはるかにこえていること。限界や枠をはるかにこえていること。 - 月影
【つきかげ】 月の形。月の姿。 - 旋風
【つむじかぜ】 渦を巻いて吹き上がる風。 - 剣羽
【つるぎば】 オシドリの雄の両翼にあるイチョウの葉の形の羽。 - 帝王
【ていおう】 君主国の元首。非常に大きな権力や支配力をもつ人。 - 電撃
【でんげき】 稲妻のようにすさまじい勢いで敵を攻撃すること。 - 天註
【てんちゅう】 天の下す罰。 - 天誅
【てんちゅう】 天の下す罰。 - 天帝
【てんてい】 天に居て万物を支配する神。 - 天賦
【てんぷ】 生まれつきの資質。 - 燈蛾
【とうが】 夜、灯火に集まる蛾。 - 慟哭
【どうこく】 悲しみのあまり声をあげて泣くこと。
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