- 艢
【ほばしら】 帆船の、帆を張るための柱。 - 舞
【まい】 踊る事 - 秣
【まぐさ】 牛や馬の飼料とする草。 - 柾
【まさき】 ニシキギ科ニシキギ属の常緑低木。 - 薜
【まさきのかずら】 古今集などの古典にある植物。 - 纏
【まとい】 江戸時代に町火消の各組が用いた旗印の一種。 - 黛
【まゆずみ】 まゆをかく墨。 - 檀
【まゆみ】 ニシキギ科の落葉低木。 - 澪
【みお・れい】 船の航行に適した水路。 - 勅
【みことのり】 天皇が仰せになること。 - 陵
【みささぎ】 天皇・皇后など皇族の墓所。 - 壬
【みずのえ】 十干の9番目。 陰陽五行説では水性の陽に割り当てられており、ここから日本では「みずのえ」(水の兄)ともいう。 - 攸
【みずのゆったりとながれるさま】 みずのゆったりとながれるさま - 禊
【みそぎ】 罪や穢れを落とし自らを清らかにすることを目的とした、神道における水浴行為。 - 椏
【みつまた】 木の枝が分かれるところ。 - 幣
【みてぐら】 神に奉納する物の総称。 - 翠
【みどり】 みどり。もえぎ色。 - 嶺
【みね】 山のいただき。 - 苓
【みみなぐさ】 ナデシコ科の越年草。 - 都
【みやこ】 皇居のある土地。 - 造
【みやつこ】 日本古代の姓。 - 雅
【みやび】 洗練されていて上品なこと - 妙
【みょう】 きわめてよいこと。 - 尨
【むくいぬ】 毛が長くふさふさした犬。 - 槿
【むくげ】 アオイ科フヨウ属の落葉樹。 - 葎
【むぐら】 広い範囲にわたって生い茂る雑草。 - 恵
【めぐみ】 めぐむ。情けをかける。 - 綟
【もえぎいろ】 萌黄色(もえぎいろ) - 髻
【もとどり】 髪を頭の上に集めて束ねた所。 - 椛
【もみじ】 植物の一種。 - 柘
【やまぐわ】 クワ科の落葉高木。 - 倭
【やまと】 日本の古称・雅称。 - 棠
【やまなし】 バラ科の落葉高木。 - 瑜
【ゆ】 美しい玉。 - 結
【ゆい】 ひもなどでむすぶ。むすびつける。 - 優
【ゆう】 上品で美しい。 - 杠
【ゆずりは】 ユズリハ科ユズリハ属の常緑高木。 - 楪
【ゆずりは】 ユズリハ科ユズリハ属の常緑高木。 - 夢
【ゆめ】 夢のこと - 陽
【よう】 明るいこと。 - 瑶
【よう】 美しい玉。 - 瑤
【よう】 美しい玉。 - 耀
【よう】 かがやく。 - 妖
【よう】 あやしいこと。不吉なこと。 - 蓬
【よもぎ】 キク科の多年草。 - 蘭
【らん】 ラン科の多年草の総称。 - 龍
【りゅう】 想像上の動物。 - 琳
【りん】 美しい玉の名。 - 凛
【りん】 きりっとしている。りりしい。 - 黎
【れい】 くろい。くらい。ころあい。 - 籠
【ろう】 かご。 - 湧
【わ】 水がわき出る。 - 和
【わ】 やわらぐ。おだやか。のどか。 - 倡
【わざおぎ】 女の芸人。遊女。 - 妓
【わざおぎ】 女の芸人。 - 袍
【わたいれ】 寒さを防ぐために綿を入れた着物。
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