- 嬌
【きょう】 姿、形がしなやかで美しいこと。 - 京
【きょう】 皇居のある土地。みやこ。 - 淑
【きよし】 しとやか。 - 清
【きよめ・セイ・ ショウ】 きよい。きよらか。 - 煌
【きらめき】 キラキラと輝くこと - 玖
【く】 数字の九。 - 閤
【くぐりど】 大門のわきの小門。 - 矗
【くさきのしげるさま】 草木の繁る様。 - 樟
【くすのき】 クスノキ科ニッケイ属の常緑高木。 - 梔
【くちなし】 アカネ科クチナシ属の常緑低木。 - 橡
【くぬぎ】 ブナ科コナラ属の落葉樹。 - 廓
【くるわ】 城や砦の、まわりに築いた土や石の囲いなど。 - 紅
【くれない】 鮮明な赤色。 - 瓊
【けい】 美しい玉。 - 慶
【けい】 めでたいこと。祝うこと。 - 継
【ケイ】 つぐ。つなぐ。うけつぐ。 - 欅
【けやき】 ニレ科ケヤキ属の落葉高木。 - 妍
【けん】 優美なこと。 - 香
【こう】 種々の香料を練り合わせたもの。 - 好
【こう】 よい、このましい、りっぱな。 - 幸
【こう】 さいわい。幸福。 - 笄
【こうがい】 髪を掻き揚げて髷を形作る装飾的な結髪用具。 - 楮
【こうぞ】 クワ科の植物。 - 鸛
【こうのとり】 コウノトリ科に分類される鳥類。 - 金
【こがね】 きん。おうごん。 - 凩
【こがらし】 冷たく強い北よりの風。 - 心
【こころ】 偽りや飾りのない本当の気持ち。本心。 - 志
【こころざし】 ある方向を目ざす気持ち。 - 梢
【こずえ】 枝の末。幹の先。 - 寿
【ことぶき】 めでたいことを祝うこと。 - 媚
【こび】 相手の機嫌をとる。 へつらう。 - 狛
【こまいぬ】 獅子(しし)に似た像。 - 綵
【さい】 あや。いろどり。もよう。 - 囀
【さえずり】 小鳥が続けて鳴く。 - 榊
【さかき】 サカキ属の常緑小高木。日本の神道においては、神棚や祭壇に供えるなど神事にも用いられる植物。 - 巵
【さかずき】 小さい酒杯。 - 盞
【さかずき】 小さい酒杯。 - 旺
【さかん】 美しい。光を放って美しく輝く。 - 櫻
【さくら】 さくら。 - 漣
【さざなみ】 水面にできる小さな波。 - 簓
【ささら】 日本の民俗楽器の一種。 - 皐
【さつき】 ツツジ科ツツジ属に分類される植物。 - 芫
【さつまふじ】 ジンチョウゲ科の植物。 - 悟
【さとる】 物事の真の意味を知る。 - 栞
【しおり】 本のページに目印を付けるもの。 - 茂
【しげる】 美しくよい。 - 褥
【しとね】 座ったり寝たりするときの敷物の古風な呼称。 - 蘂
【しべ】 ひも・緒などのふさのもとにつける飾り。 - 絽
【しまおりもの】 織り目の透いた薄い絹織物。 - 趣
【しゅ】 心の向かうところ。めざすところ。
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