- 硯
【うるおったいし】 潤った石。 - 瑩
【えい】 玉の美しい色。 - 瑛
【えい】 玉の光。 - 詠
【えい】 よむ。詩歌を作る。 - 縁
【えにし】 ゆかり。つながり。 - 榎
【えのき】 ニレ科の落葉高木。 - 槐
【えんじゅ】 マメ科の落葉高木。 - 桜
【おう・さくら】 さくら。 - 扇
【おうぎ】 うちわ。 - 欄
【おばしま】 てすり。 - 朧
【おぼろ】 月の光のぼんやりしたさま。 - 廟
【おもてごでん】 政治を行うところ。表御殿。 - 婦
【おんな】 成人した女性。 - 佳
【カ よい】 美しい人。すぐれてよい。めでたい。 - 娥
【が】 美しい。 - 糴
【かいよね】 買い入れた米。 - 楓
【かえで】 ムクロジ科カエデ属 の落葉高木の総称。 - 薫
【かおりぐさ】 香草の名。 - 馨
【かおる・かおり】 よい評判や感化。 - 冠
【かがふり】 頭にかぶるものの総称。 - 燎
【かがりび】 かがりび。 - 梯
【かけはし】 谷や川など、水の上にかけ渡した橋。 - 鵲
【かささぎ】 鳥綱スズメ目カラス科に分類される鳥類。 - 襲
【かさね】 かさねる。重ね着する。重ねた着物。 - 柏
【かしわ】 ブナ目ブナ科の落葉中高木。 - 槲
【かしわ】 ブナ目ブナ科の落葉中高木。 - 籌
【かずとり】 数をかぞえるときに使う竹の棒。 - 絣
【かすり】 織る前にあらかじめ文様にしたがって染め分けた糸を用いて織り上げた模様織物。 - 語
【かたる】 話す。しゃべる。 - 奏
【かな】 かなでる。音楽を演じる。 - 帑
【かねぐら】 金銀などをしまっておくところ。 - 裃
【かみしも】 和服における男子の正装の一種。 - 畦
【かみをまつるところ】 神を祀る所。 - 枳
【からたち】 ミカン科の落葉低木。 - 苧
【からむし】 イラクサ科の多年生植物。 - 蕕
【かりがねそう】 クマツヅラ科の多年草。 - 裘
【かわごろも】 鳥の羽毛。羽毛で作った衣服。 - 簪
【かんざし】 束ねた髪に挿して髪型を保持したり髪飾りに用いる伝統的な装身具。 - 橇
【かんじき】 雪や氷の上をすべらせて、人や物を運ぶ道具。 - 巫
【かんなぎ】 神を祀り神に仕え、神意を世俗の人々に伝えることを役割とする人。女性は「巫」、男性の場合は「覡」 - 覡
【かんなぎ】 神を祀り神に仕え、神意を世俗の人々に伝えることを役割とする人。女性は「巫」、男性の場合は「覡」 - 冕
【かんむり】 皇や皇太子が大儀の際に着用した冠。 - 貴
【き】 身分や位、家柄などが高い意を表わす。 - 義
【ぎ】 物事の道理にかなっていること。 - 樵
【きこり】 森林の樹木を斧などにより伐採すること、もしくはそれによって生計を立てている者。 - 妃
【きさき】 天皇の正妻。皇后および中宮。 - 后
【きさき】 天皇の正妻。皇后および中宮。 - 紲
【きずな】 1 人と人との断つことのできないつながり。 - 莪
【きつねあざみ】 キク科の多年草 - 繖
【きぬがさ】 貴族・豪族など身分の高いものが行列などの際頭上に高くかざされたもの。
コメント