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間違えやすい日本語 一覧 – 間違いことば140選

間違えやすい日本語 一覧 - 間違いことば 一覧
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日本語はとても複雑で、言い間違いやすい言葉・慣用句・言い回しなどがたくさんあります。言葉遣いに迷ったり、正しいと思い込んで誤った日本語を使っている人もいます。

みなさんが普段使っている言葉の中にも間違って使っている言葉がたくさんあるかもしれません。 ここではこれら間違いやすい日本語を一覧で紹介していますので、正しい日本語を今一度確認してみてはいかがでしょうか?

 

間違えやすい日本語 一覧表

 

  誤り 正しい
  ×~した矢先 〇~する矢先
  ×あとで後悔する 〇後悔する
  ×いやがおうにも 〇いやがうえにも
  ×うる覚え 〇うろ覚え
  ×お目にかなう(おめにかなう) 〇お眼鏡にかなう(おめがねにかなう)
  ×きずなが深まる 〇きずなが強まる
  ×ご賞味ください(ごしょうみください) 〇お召し上がりください(おめしあがりください)
  ×ご静聴 〇ご清聴
  ×しかめつらしい顔(しかめつらしいかお) 〇鹿爪らしい顔(しかつめらしいかお)
  ×したづつみを打つ 〇したつづみを打つ
  ×シュミレーション 〇シミュレーション
  ×そうは問屋が許さない 〇そうは問屋が卸さない(そうはとんやがおろさない)
  ×そのとうり 〇その通り(そのとおり)
  ×どおりで 〇道理で(どうりで)
  ×とんでもございません 〇とんでもないことでございます
  ×のべつくまなし 〇のべつまくなし
  ×ハッカー 〇クラッカー
  ×愛想を振りまく 〇愛嬌を振りまく
  ×愛想を振りまく(あいそうをふりまく) 〇愛想が良い(あいそうがよい)
  ×安くつく(やすくつく) 〇安く上がる(やすくあがる)

  誤り 正しい
  ×異存は出ない 〇異存はない
  ×違和感を感じる(いわかんをかんじる) 〇違和感を覚える(いわかんをおぼえる)
  ×一つ返事(ひとつへんじ) 〇二つ返事(ふたつへんじ)
  ×一世一代(いっせいいちだい) 〇一世一代(いっせいちだい) 
  ×炎天下のもと 〇炎天下
  ×汚名を晴らす 〇汚名をそそぐ
  ×汚名挽回 〇汚名返上
  ×汚名挽回 〇名誉挽回
  ×押しも押されぬ 〇押しも押されもせぬ、押すに押されぬ
  ×火蓋が切って落とされる(ひぶたがきっておとされる) 〇火蓋が切られる(ひぶたがきられる)
  ×過半数を超える 〇半数を超える
  ×怪我を負う(けがをおう) 〇怪我をする(けがをする)
  ×噛んで含むように(かんでふくむように) 〇噛んで含めるように(かんでふくめるように)
  ×間が持たない 〇間が持てない
  ×願わくば(ねがわくば) 〇願わくは(ねがわくは)
  ×危機一発 〇危機一髪
  ×脚光を集める(きゃっこうをあつめる) 〇脚光を浴びる(きゃっこうをあびる)
  ×弓矢を引く 〇弓を引く
  ×挙式を挙げる(きょしきをあげる) 〇挙式(きょしき)
  ×胸先三寸(むねさきさんずん) 〇胸三寸(むねさんずん)

 

  誤り 正しい
  ×極めつけ(きわみつけ) 〇極め付き(きわめつき)
  ×血と涙の結晶 〇血と汗の結晶
  ×喧々諤々(けんけんがくかく) 〇侃侃諤諤(かんかんがくがく)
  ×嫌が応でも(いやがおうでも) 〇否が応でも(いやがおうでも)
  ×見かけ倒れ 〇見かけ倒し
  ×元旦の朝(がんたんのあさ) 〇元旦(がんたん)
  ×言わざるを負えない(いわざるをおえない) 〇言わざるを得ない(いわざるをえない)
  ×古式豊か 〇古式ゆかしい(こしきゆかしい)
  ×後で後悔する 〇後悔する
  ×後ろ足で砂をかける 〇後足で砂をかける
  ×公算が強い 〇公算が大きい
  ×口を濁す(こしきゆたか) 〇言葉を濁す(ことばをにごす)
  ×口先三寸(くちさきさんずん) 〇舌先三寸(したさきさんずん)
  ×合いの手を打つ(あいのてをうつ) 〇合いの手を入れる(あいのてをいれる) 
  ×采配をふるう 〇采配を振る
  ×思いもつかない 〇思いもよらない
  ×耳障りが良い 〇耳に心地がいい
  ×社交辞礼 〇社交辞令
  ×取りつく暇がない 〇取りつく島がない
  ×酒の肴(さけのさかな) 〇肴(さかな)

  誤り 正しい
  ×酒を飲み交わす(さけをのみかわす) 〇酒を酌み交わす(さけをくみかわす)
  ×従来から・従来より 〇従来(じゅうらい)
  ×出る釘は打たれる(でるくぎはうたれる) 〇出る杭は打たれる(でるくいはうたれる)
  ×消息を断つ 〇消息を絶つ
  ×焼けぼっくりに火が付く(やけぼっくりにひがつく) 〇焼けぼっくいに火が付く(やけぼっくいにひがつく)
  ×笑顔がこぼれた(えがおがこぼれた) 〇笑みがこぼれた(えみがこぼれた)
  ×上には上がいる(うえにはうえがいる) 〇上には上がある(うえにはうえがある)
  ×上にも置かぬ 〇下にも置かぬ
  ×上や下への大騒ぎ(うえやしたへのおおさわぎ) 〇上を下への大騒ぎ(うえをしたへのおおさわぎ)
  ×乗るか反るか 〇伸るか反るか
  ×食指をそそられる 〇食指が動く(しょくしがうごく)
  ×食指を伸ばす(しょくしをのばす) 〇触手を伸ばす(しょくしゅをのばす)
  ×心血を傾ける 〇心血を注ぐ
  ×新規巻き返し 〇新規蒔き直し
  ×親不幸 〇親不孝
  ×身を粉にして(みをこなにして) 〇身を粉にして(みをこにして)
  ×身入りのいい仕事 〇実入りのいい仕事
  ×数えられるほどしかない 〇数えるほどしかない
  ×寸暇を惜しまず 〇寸暇を惜しんで
  ×声を荒げる(こえをあらげる) 〇声を荒らげる(こえをあららげる)

 

  誤り 正しい
  ×青田刈り 〇青田買い
  ×青田狩り 〇青田買い
  ×石にしがみ付いてでも(いしにしがみついてでも) 〇石にかじり付いてでも(いしにかじりついてでも) 
  ×雪辱を晴らす 〇雪辱を果たす
  ×絶え間ぬ努力(たえまぬどりょく) 〇弛まぬ努力(たゆまぬどりょく)
  ×絶対絶命 〇絶体絶命
  ×舌づつみ(したづつみ) 〇舌つづみ(したつづみ)
  ×舌の先の乾かぬうち 〇舌の根の乾かぬうち
  ×先ず最初に 〇最初に
  ×戦いの火蓋が落とされる 〇火蓋が切られる
  ×素人はだし 〇玄人はだし
  ×足元をすくう 〇足をすくう
  ×足元をすくわれる(あしもとをすくわれる) 〇足をすくわれる(あしをすくわれる) 
  ×存亡の危機(そうぼうのきき) 〇存亡の機(そんぼうのき)
  ×孫にも衣装(まごにもいしょう) 〇馬子にも衣装(まごにもいしょう)
  ×体調を壊す 〇体調を崩す(たいちょうをくずす)
  ×対処療法 〇対症療法
  ×台風一家 〇台風一過
  ×第1日目 〇第1日か1日目
  ×短刀直入 〇単刀直入

  誤り 正しい
  ×池の中の蛙 〇井の中の蛙
  ×的を得る 〇的を射る
  ×天地天命に誓って(てんちてんめいにちかって) 〇天地神明に誓って(てんちしんめいにちかって)
  ×怒り心頭に達する 〇怒り心頭に発する
  ×頭をかしげる 〇首をかしげる
  ×頭を傾げる 〇首を傾げる(くびをかしげる)
  ×同級生(どうきゅうせい) 〇同期生(どうきせい)
  ×堂にはいる 〇堂にいる
  ×二の句が出ない 〇二の句が継げない
  ×二の舞を踏む 〇二の舞を演じる
  ×濡れ手で泡・×濡れ手に粟 〇濡れ手で粟(ぬれてであわ)
  ×熱にうなされる 〇熱に浮かされる
  ×年棒 〇年俸
  ×念頭に入れる 〇念頭に置く(ねんとうにおく)
  ×馬脚を出す(ばきゃくをだす) 〇馬脚を露す(ばきゃくをあらわす)
  ×犯罪を犯す 〇罪を犯す
  ×非を見るよりも明らか(ひをみるよりもあきらか) 〇火を見るよりも明らか(ひをみるよりもあきらか)
  ×飛ぶ鳥跡を濁さず 〇立つ鳥跡を濁さず
  ×眉をしかめる 〇顔をしかめる
  ×眉をしかめる(まゆをしかめる) 〇眉をひそめる(まゆをひそめる)

 

  誤り 正しい
  ×鼻にもかけない(はなにもかけない) 〇歯牙にもかけない(しがにもかけない)
  ×必要性がある(ひつようせいがある) 〇必要がある(ひつようがある)
  ×風の噂(かぜのうわさ) 〇風の便り(かぜのたより)
  ×風下に置けない 〇風上に置けない
  ×腹が煮えくり返る(はらがにえくりかえる) 〇腸が煮えくり返る(はらわたがにえくりかえる)
  ×物議を呼ぶ(ぶつぎをよぶ) 〇物議を醸す(ぶつぎをかもす)
  ×募金を募る(ぼきんをつのる) 〇募金を呼び掛ける(ぼきんをよびかける)
  ×味あわせる(あじあわせる) 〇味わわせる(あじわわせる) 
  ×無理ならぬ 〇無理からぬ(むりからぬ)
  ×明るみになる 〇明るみに出る
  ×目覚めが悪い(めざめがわるい) 〇寝覚めが悪い(ねざめがわるい)
  ×目鼻が利く 〇目端が利く
  ×溜飲を晴らす 〇溜飲を下げる
  ×論戦を張る(ろんせんをはる) 〇論陣を張る(ろんじんをはる)
  ×話を濁す 〇言葉を濁す
  ×預貯金を切り崩す ○預貯金を取り崩す
  ×法案が成立 ○法案が可決/ 法が成立
  ×燃えたぎる ○煮えたぎる/ 燃え盛る
  ×苦渋をなめる ○苦汁をなめる/ 苦渋を味わう
  ×暗雲がたちこめる ○暗雲がたれこめる

間違えやすい日本語 一覧を紹介しました。

以外とたくさんの誤用があると感じた人もいるのではないでしょうか? これらの言い間違いの言葉を使っても意味は通じるかもしれませんが、恥をかかないようにここで正しい日本語を覚えておいたほうがいいかもしれません。複雑で難しい日本語ですが日本語らしい美しい言葉とも言えますね。

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