- 己
【つちのと】 十干の6番目。 陰陽五行説では土性の陰に割り当てられており、ここから日本では「つちのと」(土の弟)ともいう。 - 椿
【つばき】 ツバキの花のこと - 蕾
【つぼみ】 つぼみ - 紬
【つむぎ】 つむぎ織り。絹織物の一つ。 - 艶
【つや】 なまめかしい。あでやかで美しい。 - 鶴
【つる】 つる - 芯
【とうしんぐさ】 とうしんぐさ - 永
【とこしえ】 限りなく。いつまでも。 - 巴
【ともえ】 勾玉のような形をした日本の伝統的な文様の一つ。 - 燭
【ともしび】 ともした火。あかり。 - 媒
【なかだち】 二者の間に立って取り次いだり、関係を結ばせたりすること。 - 薺
【なずな】 アブラナ科ナズナ属の越年草。 - 棗
【なつめ】 クロウメモドキ科の落葉高木 - 虹
【にじ】 にじ。 - 錦
【にしき】 種々の色糸で地色と文様を織り出した織物の総称。 - 繝
【にしきもよう】 にしきもよう - 繍
【ぬいとり】 刺繍(ししゅう)。 - 綉
【ぬいとり】 刺繍(ししゅう)。 - 幟
【のぼり】 日本における旗の形式のひとつ。 - 鷂
【はいたか】 タカ科の小形の鷹。 - 薑
【はじかみ】 しょうがの古名。 - 榛
【はしばみ】 カバノキ科の落葉低木。 - 櫨
【はぜのき】 ウルシ科の落葉高木。 - 跣
【はだし】はだし。すあし。はだしで歩く。 - 華
【はな】 草木の花。はなやか。美しい。 - 花
【はな】 草木の花。はなのように美しいさま。 - 縹
【はなだいろ】 明度が高い薄青色。 - 英
【はなぶさ】 すぐれて美しい。美しい草花。 - 贐
【はなむけ】 旅立ちや門出を祝って、別れて行く人に金品・詩歌などを贈ること。 - 莎
【はますげ】 カヤツリグサ科の多年草。 - 遥
【はるか】 とおい。遠くへだたる。ながい。 - 楾
【はんぞう】 水つぎの道具。 - 美
【び】 綺麗で立派なもの。 - 柊
【ひいらぎ】 モクセイ科の常緑小高木。 - 光
【ひかり】 ひかる。てらす。ひかり。あかり。かがやき。 - 彦
【ひこ】 男子の美称。 - 楸
【ひさぎ】 植物の名。 - 瓠
【ひさご】 ヒョウタンなどの総称。 - 鴻
【ひしくい】 カモ科マガン属に分類される鳥類。 - 杓
【ひしゃく】 湯や水などをくむ道具。 - 聖
【ひじり】 知徳の高い人。聖人。 - 檜
【ひのき】 ヒノキ科ヒノキ属の針葉樹。 - 媛
【ひめ】 美しい女性。 - 姫
【ひめ】 高貴な女性。 - 鵯
【ひよどり】 ヒヨドリ科ヒヨドリ属に分類される鳥類の1種。 - 襖
【ふすま】 和室の仕切りに使う建具。 - 橅
【ぶな】 ブナ科ブナ属の落葉高木。 - 檄
【ふれぶみ】 衆人に回し知らせる文書。 - 穂
【ほ】 稲・麦などの長い茎の先に花や実が群がりついたもの。 - 穆
【ぼく】 むつまじいさま。
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