- 朱
【しゅ】 黄ばんだ赤色。 - 秀
【しゅう】 すぐれていること。 - 終
【しゅう】 おわること。 - 純
【じゅん】 まじりけや偽りのないさま。 - 章
【しょう】 文章、楽曲などを構成する部分のうちの大きな段落。 - 翔
【しょう】 かける。とぶ。空高くとぶ。 - 嫋
【じょう】 たおやか。しなやかで美しいさま。 - 簫
【しょうのふえ】 東アジアの気鳴楽器。 - 銀
【しろがね】 銀 (ぎん) 。 - 縞
【しろぎぬ】 白い絹。 - 真
【しん】 まこと。ほんとうの。 - 雛
【すう】 ひな。ひよこ。 - 杉
【すぎ】 日本原産の常緑針葉樹。 - 鈴
【すず】 音を出す道具のひとつ。 - 薄
【すすき】 イネ科ススキ属の植物。 - 菘
【すずな】 春の七草の一つ。 - 簾
【すだれ】 竹などで編んだとばり。 - 沙
【すな・いさご】 石のきわめて細かいもの。 - 侃
【すなお】 正しくつよい。 - 菫
【すみれ】 スミレ科の多年草。 - 皇
【すめらぎ】 天皇、あるいはこれと深い関係のある人や神の意を、敬意をこめて表わす。 - 静
【せい】 しずかなこと。 - 繦
【せおいおび】 子どもをせおうおび。 - 説
【せつ】 ある物事に対する主義、主張。 - 鮮
【せん】 彩りがはっきりとしている。 - 嬋
【せん】 あでやか。美しく、たおやかなさま。 - 善
【ぜん】 正しい。道理にかなっている。 - 爽
【そう】 さわやか。すがすがしい。 - 筝
【そうのこと】 日本の伝統楽器(和楽器)の一つ。 - 娜
【だ】 しなやか。たおやか。 - 橙
【だいだい】 ミカン科ミカン属の常緑樹、およびその果実。 - 楼
【たかどの】 高く作った建物。 - 簟
【たかむしろ】 細く割った竹や籐(とう)で編んだむしろのこと。 - 丈
【たけ】 長さの単位 - 笋
【たけのかわ】 たけのかわ - 筍
【たけのこ】 たけのこ - 襷
【たすき】 袖や袂が邪魔にならないようにたくし上げるための紐や布地。 - 橘
【たちばな】 ミカン科ミカン属の常緑小高木で柑橘類の一種。 - 尊
【たっとぶ】 敬って大切に扱う。 - 椨
【たぶのき】 クスノキ科タブノキ属の常緑高木。 - 珠
【たま】 球形の美しくて小さい石などで、装飾品となるものを総称していう。 - 賜
【たまもの】 恩恵や祝福として与えられたもの。 - 袂
【たもと】 和服の袖付けから下の垂れた部分。 - 髦
【たれがみ】 前髪が眉のあたりまで垂れた子供の髪形。 - 蝶
【ちょう】 ちょう - 姚
【ちょう】 うつくしい。 - 蔘
【ちょうせんにんじん】 ちょうせんにんじん - 月
【つき】 つき - 覇
【つきのくらいぶぶん】 つきのくらいぶぶん - 戊
【つちのえ】 十干の5番目。 陰陽五行説では土性の陽に割り当てられており、ここから日本では「つちのえ」ともいう。
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