- すきずき【好き好き】
人ごとにその好みのちがうこと。ものずき。 - すきずき【隙隙】
あいまあいま。 - すごすご【悄悄】
失望し、または、興ざめて立ち去るさま。しおしお。 - すじすじ【筋筋】
多くの筋。一本一本の筋。かどかど。みちみち。 - ずたずた【寸寸】
細かくこま切れになる様子。きれぎれ。 - すべすべ【滑滑】
表面が滑らかな様子。 - すみずみ【隅隅】
ここかしこのすみ。いたるところのすみ。 - すんずん【寸寸】
きれぎれ。ずたずた。 - せいせい【世世】
だいだい。よよ。 - せいせい【井井】
秩序の乱れないさま。往来のつづくさま。 - せいせい【整整】
ととのえるさま。 - せいせい【正正】
正しく整っている様子。 - せいせい【済済】
美しいさま。威儀が整って盛んなさま。多くて盛んなさま。 - せいせい【生生】
生き生きしているさま。活動しながら向上するさま。おいたち育つさま。 - せいせい【萋萋】
草の茂るさま。 - せいせい【青青】
青々とした様子。 - せいぜい【精精】
勤め励む様子。できるだけ。十分に見積もって。 - せきせき【寂寂】
さびしいさま。ひっそりとしたさま。 - せきせき【戚戚】
親しみ合うさま。憂え悲しむさま。憂え恐れるさま。 - せせ【世世】
だいだい。よよ。 - せぜ【瀬瀬】
多くの瀬。 - せつせつ【切切】
思い迫るさま。懇ろなさま。物寂しく感ずるさま。 - せつせつ【屑屑】
こせこせと小事にかかわるさま。せわしく働くさま。 - せつせつ【晢晢】
星などの光るさま。 - せつせつ【節節】
おりおり。ときどき。たびたび。 - せわせわ【忙忙】
せかせか - せんせん【戦戦】
恐れて身震いするさま。慎む上にも慎む。 - せんせん【潺潺】
水が澱みなく流れるさま。または、水がさらさらと流れる音。 - せんせん【濺濺】
水がさらさらと流れる音。 - せんせん【繊繊】
かぼそいさま。 - せんせん【閃閃】
ひらめくさま。 - ぜんぜん【冉冉】
進んで行くさま。毛髪がふさふさと垂れ下がるさま。 - ぜんぜん【漸漸】
徐々に進んで行くさま。岩石が高く突き立っているさま。涙が流れるさま。 - そうそう【匆匆】
簡略なさま。忙しいさま。 - そうそう【叢叢】
草木が群がっているさま。 - そうそう【層層】
重なり合うさま。 - そうそう【怱怱】
忙しいさま。慌ただしいさま。 - そうそう【早早】
急いでするさま。すぐさま。はやばや。 - そうそう【淙淙】
水の流れ注ぐさま。 - そうそう【簇簇】
群がるさま。 - そうそう【草草】
忙しいこと。あわただしいこと。 - そうそう【蒼蒼】
あおあおとしたさま。髪の白くなりかけたさま。老いたさま。 - そうそう【蹌蹌】
ふらふら動くさま。 - そうそう【錚錚】
よく鍛えた鉄などが鳴るさま。冴えた音楽の音。 - そうそう【鏘鏘】
金属または玉の音。よい音色。 - ぞうぞう【雑雑】
いろいろ。さまざま。くさぐさ。 - ぞくぞく【簇簇】
群がるさま。 - ぞくぞく【続続】
引き続いて絶えないさま。 - そそ【楚楚】
茨の茂るさま。さっぱりしたさま。あっさりしたさま。 - そつそつ【卒卒】
せわしいさま。
畳語（じょうご）一覧 500語 / 漢字の 繰り返し言葉『々』- 意味と読み方リスト
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