- 霧氷
【むひょう】 氷点下の霧や雲が樹枝などに着いてできる氷。 - 女星
【めぼし】 七夕のときの織女星。 - 萌黄
【もえぎ】 黄色がかった緑。 - 水雲
【もずく】 もずく - 八雲
【やくも】 幾重にも重なり合った雲。 - 弥生
【やよい】 陰暦3月の異称。 - 悠遠
【ゆうえん】 時間的、空間的に、はるかに遠いこと。 - 悠久
【ゆうきゅう】 果てしなく長く続くこと。 - 夕霧
【ゆうぎり】 夕方に立ちこめる霧。秋の季語。 - 夕星
【ゆうずつ】 夕方、西の空に見える金星。 - 雪鳥
【ゆきどり】 ミズナギドリ科の海鳥。 - 梅桜
【ゆすらうめ】 バラ科サクラ属の落葉低木の果樹。 - 余花
【よか】 夏になって若葉の中に咲き残る桜の花。 - 夜桜
【よざくら】 夜見る桜の花。 - 夜霜
【よしも】 夜に降りている霜。 - 六花
【りっか】 冬の季語の一つで、ひらひらと舞う雪片のこと。 - 涼雨
【りょうう】 夏に涼しさをもたらす雨。 - 涼月
【りょうげつ】 陰暦7月の異称。 涼しく感じさせる月の光。 - 繚乱
【りょうらん】 入り乱れること。 - 凛然
【りんぜん】 寒さの厳しいさま。 りりしく勇ましいさま。 - 龍胆
【りんどう】 リンドウ科リンドウ属の多年生植物。 - 瑠璃
【るり】 青色の美しい宝石。 - 怜悧
【れいり】 頭がよく、りこうなこと。 - 玲瓏
【れいろう】 美しく澄み切っている。 - 若菜
【わかな】 初春に採れる葉菜類のこと。
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