2文字の漢字の中からおしゃれで可愛い熟語を集めて一覧にしました。
漢字の読み方、意味、見た目を基準にして収集したものです。
漢字の読み方と意味を付けて紹介していますので、漢字の響きだけでなく意味を知ることで、座右の銘にしてみたり、名付けの参考にしてみたり、スローガンにしてみたり、目標にしてみたりなどなど、いろいろなことに使えると思います。
ぜひ 参考にしてみてください。
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二文字の『おしゃれ・可愛い漢字』一覧
- 双葉  
【ふたば】 2枚の子葉のこと。 - 花筏  
【はないかだ】 いかだのように流れる、水面に散った桜の花びらの列。 - 紫苑  
【しおん】 キク科シオン属の多年草。 - 忍冬  
【すいかずら】 スイカズラ科の半常緑つる性植物。 - 鶺鴒  
【せきれい】 スズメ目セキレイ科の鳥で、尾が長く上下に振る習性がある。 - 胡蝶  
【こちょう】 チョウの別名。 - 旋風  
【つむじかぜ】 つむじかぜ。 - 雲雀  
【ひばり】 ヒバリ科の鳥の総称。 - 琥珀  
【こはく】 マツ類の樹脂の化石。 - 若紫  
【わかむらさき】 やや薄く明るい紫色の美称として用いられた伝統色名。 - 如月  
【きさらぎ】 陰暦2月の異称。 - 弥生  
【やよい】 陰暦3月の異称。 - 花霞  
【はながすみ】 遠くに白く咲き連なり、かすみがかかったように見える、桜のながめ。 - 萌黄  
【もえぎ】 黄色がかった緑。 - 悠久  
【ゆうきゅう】 果てしなく長く続くこと。 - 凛然  
【りんぜん】 寒さの厳しいさま。 りりしく勇ましいさま。 - 八雲  
【やくも】 幾重にも重なり合った雲。 - 春雷  
【しゅんらい】 啓蟄のころに鳴る、その年はじめての雷。 - 月城  
【つきしろ】 月の城。 - 月兎  
【げつと】 月の兎。 - 月霊  
【げつれい】 月の霊。 - 風雅  
【ふうが】 高尚で、みやびな趣のあること。 - 紫電  
【しでん】 紫色の電光。 - 悠遠  
【ゆうえん】 時間的、空間的に、はるかに遠いこと。 - 春霞  
【はるがすみ】 春の季節に立つかすみ。 
- 春風  
【はるかぜ】 春の風 - 春眠  
【しゅんみん】 春の夜の眠り。 - 若菜  
【わかな】 初春に採れる葉菜類のこと。 - 玉響  
【たまゆら】 少しの間。ほんのしばらく。 - 微風  
【そよかぜ】 心地よい風 - 翡翠  
【ひすい】 深緑の半透明な宝石。 - 涼風  
【すずかぜ】 真夏に吹くさわやかな風。 - 星鏡  
【ほしかがみ】 水に映った星 - 風花  
【かざばな】 晴れた日、風が吹き出す前などに、舞うように降る粉雪。 - 短夜  
【みじかよ】 短い夏の夜。 - 朱雀  
【すざく】 中国の伝説上の神獣。神鳥。 - 初音  
【はつね】 虫や鳥類についてその季節最初に聞こえる鳴き声。特にウグイス。 - 久遠  
【くおん】 長く久しいこと。遠い過去または未来。いつまでも続くこと。 - 薄氷  
【うすらい】 冬が過ぎ、水面をかろうじて覆っている薄い氷。 - 氷雨  
【ひさめ】 冬の冷たい雨。 - 怜悧  
【れいり】 頭がよく、りこうなこと。 - 無月  
【むげつ】 曇天や雨天で月が見えないこと。 - 繚乱  
【りょうらん】 入り乱れること。 - 白雪  
【しらゆき】 白い雪 - 玲瓏  
【れいろう】 美しく澄み切っている。 - 淡雪  
【あわゆき】 泡のように柔らかく消えやすい雪。 - 絢爛  
【けんらん】 目がくらむほどきらびやかで美しいさま。 - 夜霜  
【よしも】 夜に降りている霜。 - 月虹  
【げっこう】 夜間に月の光により生じる虹。 - 夜桜  
【よざくら】 夜見る桜の花。 
- 風流  
【ふうりゅう】 優雅で、落ち着いた趣がある事。雅やかな事。又は、世俗を離れて、書画・詩歌・茶の湯等の雅趣に親しむ事。 - 夕霧  
【ゆうぎり】 夕方に立ちこめる霧。秋の季語。 - 雨燕  
【あまつばめ】 アマツバメ科の鳥の総称。 - 泡沫  
【うたかた】 はかなく消えやすいもののたとえ。 - 空蝉  
【うつせみ】 この世に生きている人。 - 桜花  
【おうか】 桜の花。 - 霞草  
【かすみそう】 かすみ草 - 花飛  
【かひ】 散る桜の花。 - 可憐  
【かれん】 姿がやさしく美しいこと。 - 綺羅  
【きら】 美しい衣服。 - 茱萸  
【ぐみ】 グミ科グミ属の木になる果実。 - 海月  
【くらげ】 くらげ - 恋猫  
【こいねこ】 さかりのついた猫。 - 苔桃  
【こけもも】 ツツジ科スノキ属の常緑小低木。 - 粉雪  
【こなゆき】 粉のようにさらさらした細かい雪。 - 小春  
【こはる】 初冬、穏やかで暖かい春に似た日和が続くころ。 - 小雪  
【こゆき】 少し降る雪。 - 石榴  
【ざくろ】 ミソハギ科ザクロ属の落葉小高木、その果実。 - 柘榴  
【ざくろ】 ミソハギ科ザクロ属の落葉小高木、その果実。 - 皐月  
【さつき】 旧暦5月の異称。 - 東雲  
【しののめ】 東の空が明るくなる頃。夜明け方。 - 霜雫  
【しもしずく】 霜が雫となったもの。 - 純粋  
【じゅんすい】 まじりけのないこと。 - 雪花  
【せっか】 雪の結晶。雪の降るのを花にたとえたもの。 - 雪華  
【せっか】 雪の結晶。雪の降るのを花にたとえたもの。 
- 
- 蒼穹  
【そうきゅう】 青く晴れ渡った大空。 - 黄昏  
【たそがれ】 日没直後、雲のない西の空に夕焼けの名残りの「赤さ」が残る時間帯。 - 玉響  
【たまゆら】 ほんのしばらくの間。一瞬。 - 月花  
【つきはな】 月と花。 - 月夜  
【つきよ】 月光の明るい夜。 - 天弓  
【てんきゅう】 大空。 天空。 - 天真  
【てんしん】 偽りや飾りけがない様子。 - 桃花  
【とうか】 桃の花。 - 燈姫  
【ともしびひめ】 牽牛星と織女星のこと。 - 撫子  
【なでしこ】 ナデシコ科ナデシコ属のカワラナデシコの異名である。 - 姫蛍  
【ひめぼたる】 ホタル科の昆虫。 - 風月  
【ふうげつ】 心地よい風と美しい月。 - 蜜柑  
【みかん】 みかん - 無垢  
【むく】 けがれがなく、清らかなこと。 - 霧氷  
【むひょう】 氷点下の霧や雲が樹枝などに着いてできる氷。 - 夕星  
【ゆうずつ】 夕方、西の空に見える金星。 - 雪鳥  
【ゆきどり】 ミズナギドリ科の海鳥。 - 梅桜  
【ゆすらうめ】 バラ科サクラ属の落葉低木の果樹。 - 爛漫  
【らんまん】 花が美しく豊かに咲き乱れているさま。 - 涼雨  
【りょうう】 夏に涼しさをもたらす雨。 - 涼月  
【りょうげつ】 陰暦7月の異称。 涼しく感じさせる月の光。 - 龍胆  
【りんどう】 リンドウ科リンドウ属の多年生植物。 - 瑠璃  
【るり】 青色の美しい宝石。 - 海蘊  
【もずく】もずく - 海雲  
【もずく】もずく - 水雲  
【もずく】もずく 
 - 蒼穹  
 
二文字のおしゃれ・可愛い漢字一覧 まとめ
2文字のおしゃれ・可愛い熟語を一覧で紹介しました。
名前や座右の銘に使えそうな言葉が沢山あったと思います。お気に入りの言葉は見つかったでしょうか。
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