7文字の秋の季語を読み方付きで一覧にまとめました。7文字の言葉をお探しの方は是非参考にしてみてください。
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7文字の秋の季語 一覧
- 会津身知らず
【あいずみしらず】 - 青瓢箪
【あおびょうたん】 - 赤茯苓
【あかぶくりょう】 - 秋狂言
【あききょうげん】 - 秋ぞ隔る
【あきぞへだたる】 - 秋に後るる
【あきにおくるる】 - 秋の遠足
【あきのえんそく】 - 秋の大風
【あきのおおかぜ】 - 秋の御遊
【あきのぎょゆう】 - 秋の果物
【あきのくだもの】 - 秋の駒牽
【あきのこまびき】 - 秋の社日
【あきのしゃにち】 - 秋の釈奠
【あきのせきてん】 - 秋の出代
【あきのでがわり】 - 秋の七草
【あきのななくさ】 - 秋の野遊び
【あきののあそび】 - 秋の初風
【あきのはつかぜ】 - 秋の初霜
【あきのはつじも】 - 秋の初雪
【あきのはつゆき】 - 秋の湖
【あきのみずうみ】 - 秋の村雨
【あきのむらさめ】 - 秋の薮入
【あきのやぶいり】 - 秋の夕暮
【あきのゆうぐれ】 - 秋の夕焼
【あきのゆうやけ】 - 秋の落日
【あきのらくじつ】 - 秋蒔野菜
【あきまきやさい】 - 朝鳥渡る
【あさどりわたる】 - 麻の葉かえで
【あさのはかえで】 - 朝j熊龍胆
【あさまりんどう】 - 飛鳥井の鞠
【あすかいのまり】 - 油桐の実
【あぶらぎりのみ】 - 油蟋蟀
【あぶらこおろぎ】 - 天の小夜橋
【あまのさよはし】 - 網掛の鷹
【あみがけのたか】 - 新たに涼し
【あらたにすずし】 - 蟻穴に入る
【ありあなにいる】 - 伊勢御遷宮
【いせごせんぐう】 - 銀杏黄葉
【いちょうもみじ】 - 稲負鳥
【いなおおせどり】 - いぬじおうぎく
【いぬじおうぎく】 - 犬蓼の花
【いぬたでのはな】 - 稲の花どき
【いねのはなどき】 - 芋の葉の露
【いものはのつゆ】 - 色変えぬ松
【いろかえぬまつ】 - 色ながら散る
【いろながらちる】 - 岩倉祭
【いわくらまつり】 - 隠元豇
【いんげんささげ】 - 茴香の実
【ういきょうのみ】 - 萍紅葉
【うきくさもみじ】 - 烏鵲の橋
【うじゃくのはし】
- 薄黄木犀
【うすぎもくせい】 - 打栗作る
【うちぐりつくる】 - 海猫帰る
【うみねこかえる】 - 末枯の野辺
【うらがれののべ】 - 末枯の原
【うらがれのはら】 - 蝦夷仙入
【えぞせんにゅう】 - えんま蟋蟀
【えんまこおろぎ】 - 扇鶏頭
【おうぎけいとう】 - 荼の花
【おおどちのはな】 - おかま蟋蟀
【おかまこおろぎ】 - おかめ蟋蟀
【おかめこおろぎ】 - おさる蟋蟀
【おさるこおろぎ】 - 鬼の醜草
【おにのしこぐさ】 - 女郎花月
【おみなえしづき】 - 女名月
【おんなめいげつ】 - 柿の蔕落
【かきのほぞおち】 - 鵲の橋
【かささぎのはし】 - 梶葉の歌
【かじのはのうた】 - 片口鰯
【かたくちいわし】 - 搗栗作る
【かちぐりつくる】 - 鰹の烏帽子
【かつおのえぼし】 - 上の弓張
【かみのゆみはり】 - 韓藍の花
【からあいのはな】 - かりがね寒き
【かりがねさむき】 - かわらふじのき
【かわらふじのき】 - 菊人形
【きくにんぎょう】 - 菊の着綿
【きくのきせわた】 - 菊の染綿
【きくのそめわた】 - きちきちばった
【きちきちばった】 - 吉祥草
【きちじょうそう】 - 伽羅木の実
【きゃらぼくのみ】 - 休暇了う
【きゅうかしまう】 - 京女鴫
【きょうじょしぎ】 - 暁星祭
【ぎょうせいさい】 - 切子燈籠
【きりこどうろう】 - 霧原の駒
【きりはらのこま】 - 金魚ねぶた
【きんぎょねぶた】 - 草木の錦
【くさきのにしき】 - くつくつほうし
【くつくつほうし】 - 熊の栗棚
【くまのくりだな】 - 栗饅頭
【くりまんじゅう】 - くれのおもの実
【くれのおものみ】 - くれのはじかみ
【くれのはじかみ】 - 芸術祭
【げいじゅつさい】 - 月宮殿
【げつきゅうでん】 - 毛見の賂い
【けみのまかない】 - 牽牛星
【けんぎゅうせい】 - 御一新草
【ごいっしんぐさ】 - 高麗鴉
【こうらいがらす】 - こしあき蜻蛉
【こしあきとんぼ】
- 腰細やんま
【こしぼそやんま】 - 金刀比羅祭
【ことひらまつり】 - 木の葉かつ散る
【このはかつちる】 - 木の実の時雨
【このみのしぐれ】 - 米俵編む
【こめだわらあむ】 - 米搗ばった
【こめつきばった】 - 金毘羅祭
【こんぴらまつり】 - 西条柿
【さいじょうがき】 - 細水葱の花
【ささなぎのはな】 - サフランの花
【さふらんのはな】 - 猿の腰掛
【さるのこしかけ】 - 残菊の宴
【ざんぎくのえん】 - 三七の花
【さんしちのはな】 - 山茱萸の実
【さんしゅゆのみ】 - 山椒の実
【さんしょうのみ】 - 塩辛蜻蛉
【しおからとんぼ】 - 鹿の角切
【しかのつのきり】 - 鴫の看経
【しぎのかんぎん】 - 七種の舟
【しちしゅのふね】 - 四宮祭
【しのみやまつり】 - 島仙入
【しませんにゅう】 - 下の弓張
【しものゆみはり】 - じゃがたらいも
【じゃがたらいも】 - 秋海棠
【しゅうかいどう】 - 十字架祭
【じゅうじかさい】 - 終戦の日
【しゅうせんのひ】 - 秋分の日
【しゅうぶんのひ】 - 秋明菊
【しゅうめいぎく】 - 障子洗う
【しょうじあらう】 - 障子入るる
【しょうじいるる】 - 織女星
【しょくじょせい】 - 初秋蚕
【しょしゅうさん】 - 白樺黄葉
【しらかばもみじ】 - 白腹蜻蛉
【しろはらとんぼ】 - 白茯苓
【しろぶくりょう】 - 新盆見舞
【しんぼんみまい】 - 簾の名残
【すだれのなごり】 - 簾の別れ
【すだれのわかれ】 - 須走牛蒡
【すばしりごぼう】 - 相撲節会
【すまいのせちえ】 - 炭俵編む
【すみだわらあむ】 - 住吉の市
【すみよしのいち】 - 相撲取草
【すもうとりぐさ】 - 相撲の節会
【すもうのせちえ】 - 巣を去る燕
【すをさるつばめ】 - 誓文払
【せいもんばらい】 - 背黒鶺鴒
【せぐろせきれい】 - 霜降の節
【そうこうのせつ】 - そぞろに寒し
【そぞろにさむし】 - 大文字草
【だいもんじそう】
- 大文字の火
【だいもんじのひ】 - 鷹打所
【たかうちどころ】 - 高きに登る
【たかきにのぼる】 - 高嶺岩茸
【たかねいわたけ】 - 大宰府祭
【だざいふまつり】 - 蓼藍の花
【たであいのはな】 - 七夕送り
【たなばたおくり】 - 七夕色紙
【たなばたしきし】 - 七夕流し
【たなばたながし】 - 七夕の鞠
【たなばたのまり】 - 憑の節供
【たのみのせっく】 - 玉取祭
【たまとりまつり】 - だらだら祭
【だらだらまつり】 - 檀特の花
【だんとくのはな】 - 茶柱虫
【ちゃばしらむし】 - ちゃぼ鶏頭
【ちゃぼけいとう】 - 中国盆
【ちゅうごくぼん】 - 縮緬鰯
【ちりめんいわし】 - 縮緬かえで
【ちりめんかえで】 - 筑紫龍胆
【つくしりんどう】 - つくつく法師
【つくつくほうし】 - 蛁蟟
【つくつくほうし】 - 燕去月
【つばめさりづき】 - 妻送り舟
【つまおくりぶね】 - 妻迎舟
【つまむかえぶね】 - 蔓梅擬
【つるうめもどき】 - 蔓落霜紅
【つるうめもどき】 - 天竺まもり
【てんじくまもり】 - 天井守
【てんじょうもり】 - 燈火親しむ
【とうかしたしむ】 - 満天星紅葉
【どうだんもみじ】 - 燈籠踊
【とうろうおどり】 - 燈籠流
【とうろうながし】 - 戸隠祭
【とがくしまつり】 - 十千万堂忌
【とちまんどうき】 - 富岡祭
【とみおかまつり】 - 富草の花
【とみくさのはな】 - 鳥居形の火
【とりいがたのひ】 - 蜻蛉朔日
【とんぼついたち】 - ななかまどの実
【ななかまどのみ】 - 名木紅葉
【なのきのもみじ】 - 南蛮煙管
【なんばんぎせる】 - 錦木紅葉
【にしきぎもみじ】 - 二十三夜
【にじゅうさんや】 - 二百十日
【にひゃくとおか】 - 二百二十日
【にひゃくはつか】 - 庭の立琴
【にわのたてごと】 - 後の出代
【のちのでがわり】 - 後の薮入
【のちのやぶいり】 - 野山色づく
【のやまいろづく】
-
- 野山の錦
【のやまのにしき】 - 羽団扇かえで
【はうちわかえで】 - 白山蓬
【はくさんよもぎ】 - 筥崎祭
【はこざきまつり】 - 初めて涼し
【はじめてすずし】 - 裸蟋蟀
【はだかこおろぎ】 - 八幡祭
【はちまんまつり】 - 八升芋
【はっしょういも】 - 八升豆
【はっしょうまめ】 - 花縮砂
【はなしゅくしゃ】 - 鼻曲り鮭
【はなまがりさけ】 - 浜万年青の実
【はまおもとのみ】 - 早くも涼し
【はやくもすずし】 - 腹広蜻蛉
【はらひろとんぼ】 - 晩秋蚕
【ばんしゅうさん】 - 引分使
【ひきわけづかい】 - 美術の秋
【びじゅつのあき】 - 一つ葉かえで
【ひとつばかえで】 - 一叢芒
【ひとむらすすき】 - 一本芒
【ひともとすすき】 - 百八たい
【ひゃくはちたい】 - 百八燈
【ひゃくはちとう】 - 貧乏葛
【びんぼうかずら】 - 風船葛
【ふうせんかずら】 - 深川祭
【ふかがわまつり】 - 富士の初雪
【ふじのはつゆき】 - 文披月
【ふみひろげづき】 - フランネル草
【ふらんねるそう】 - 平安祭
【へいあんまつり】 - 紅天狗茸
【べにてんぐたけ】 - 蛇穴に入る
【へびあなにいる】 - 箒鶏頭
【ほうきけいとう】 - 放生川
【ほうじょうがわ】 - 豊年踊
【ほうねんおどり】 - 星合の空
【ほしあいのそら】 - 星合の浜
【ほしあいのはま】 - 星の貸物
【ほしのかしもの】 - 星の薫物
【ほしのたきもの】 - 菩提樹の実
【ぼだいじゅのみ】 - 牡丹餅会式
【ぼたもちえしき】 - 牡丹の接木
【ぼたんのつぎき】 - 牡丹の根分
【ぼたんのねわけ】 - 盆勘定
【ぼんかんじょう】 - 盆狂言
【ぼんきょうげん】 - 盆提燈
【ぼんぢょうちん】 - 盆の廻礼
【ぼんのかいれい】 - 盆の掛乞
【ぼんのかけごい】 - 盆のつと入
【ぼんのつといり】 - 盆花迎え
【ぼんばなむかえ】 - 盆路作り
【ぼんみちづくり】 - 柾の葛
【まさきのかずら】 - 正木の鬘
【まさきのかずら】 - 真赭の芒
【ますおのすすき】 - まそほの芒
【まそほのすすき】 - 松前帰る
【まつまえかえる】 - 松前上る
【まつまえのぼる】 - 間引大根
【まびきだいこん】 - 眉立茜
【まゆたてあかね】 - マロングラッセ
【まろんぐらっせ】 - 曼珠沙華
【まんじゅしゃげ】 - 御射山祭
【みさやままつり】 - 水草紅葉
【みずくさもみじ】 - 水引の花
【みずひきのはな】 - 深山龍胆
【みやまりんどう】 - 茗荷の花
【みょうがのはな】 - 妙法の火
【みょうほうのひ】 - 麦藁蜻蛉
【むぎわらとんぼ】 - 紫式部
【むらさきしきぶ】 - 紫茉莉
【むらさきまつり】 - 名月かえで
【めいげつかえで】 - 木犀の花
【もくせいのはな】 - 鵙の草茎
【もずのくさぐき】 - 鵙の贄刺
【もずのにえさし】 - 鵙の早贄
【もずのはやにえ】 - 望月の駒
【もちづきのこま】 - もとあらの萩
【もとあらのはぎ】 - 紅葉かつ散る
【もみじかつちる】 - 紅葉の帳
【もみじのとばり】 - 百草の花
【ももくさのはな】 - 夜間学校
【やかんがっこう】 - 大和蟋蟀
【やまとこおろぎ】 - 山田の僧都
【やまどのそうず】 - 山鳳仙花
【やまほうせんか】 - 行合の橋
【ゆきあいのはし】 - ようやく寒し
【ようやくさむし】 - ようよう寒し
【ようようさむし】 - 吉田火祭
【よしだひまつり】 - 吉野太夫忌
【よしのだゆうき】 - よまき隠元豆
【よまきいんげん】 - 夜蒔胡瓜
【よまききゅうり】 - 猟開禁
【りょうかいきん】 - 六斎踊
【ろくさいおどり】 - 六斎太鼓
【ろくさいだいこ】 - 六道参
【ろくどうまいり】 - ロザリオの月
【ろざりおのつき】
- 野山の錦
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