縁起の悪い言葉一覧 125選|不吉・忌み言葉・避けたい言葉

縁起の悪い言葉一覧 125選|不吉・忌み言葉・避けたい言葉 言葉
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忌み言葉(祝い事などで避けられる言葉)

祝い事やおめでたい場面では、縁起の悪い連想を生む言葉を避ける習慣があります。こうした言葉は忌み言葉と呼ばれ、結婚式の祝辞や招待状、スピーチなどでは別の表現に言い換えることがよくあります。

  1. 別れる(わかれる)
    人と人との関係が離れることを表す言葉です。結婚式では夫婦の別離や離婚を連想させるため、代表的な忌み言葉のひとつとされています。
  2. 離れる(はなれる)
    人や気持ちが遠ざかることを表す言葉です。新郎新婦や家族の結びつきが離れていく印象につながるため、慶事では避けられることがあります。
  3. 切る(きる)
    物を断つ意味を持つ言葉です。祝い事では「縁を切る」を連想させるため、婚礼の場では使い方に注意が必要とされます。
  4. 終わる(おわる)
    物事がそこで終結することを表す言葉です。結婚生活や幸せの継続が途切れる印象につながるため、祝いの場では避けられることがあります。
  5. 消える(きえる)
    存在していたものがなくなることを表す言葉です。幸せや縁、喜びが消えてしまう印象を与えるため、縁起を気にする場では好まれません。
  6. 戻る(もどる)
    元の状態や元いた場所へ返ることを表す言葉です。結婚式では「出戻り」や、せっかく進んだ縁が元へ戻ることを連想させるとして避けられることがあります。
  7. 破れる(やぶれる)
    物が破損することや、約束・計画などが成り立たなくなることを表す言葉です。関係や誓いが破れる印象につながるため、祝いの場では不向きとされることがあります。
  8. 壊れる(こわれる)
    形あるものや関係性が崩れることを表す言葉です。家庭や縁の安定が損なわれる印象を与えるため、慶事では避けられることがあります。
  9. 冷める(さめる)
    熱や感情が下がることを表す言葉です。夫婦の愛情や親しい気持ちが冷えていく連想を招くため、結婚式では縁起の悪い語として扱われることがあります。
  10. 去る(さる)
    その場から立ち去ること、人のもとを離れることを表す言葉です。別れや離別の印象を持つため、婚礼のような祝いの場では避けられることがあります。
  11. 帰る(かえる)
    元いた場所へ戻ることを表す言葉です。婚礼では新しい門出に逆行する印象を持たれやすく、忌み言葉として挙げられることがあります。
  12. 返す(かえす)
    受け取ったものを元へ戻すことを表す言葉です。結婚や縁が戻ってしまうような連想につながるとして、祝い事では避けられる場合があります。
  13. 断つ(たつ)
    続いているものを絶つ、関係を断ち切ることを表す言葉です。縁やつながりの断絶を思わせるため、慶事にはふさわしくないとされます。
  14. 途絶える(とだえる)
    続いていたものが途中で絶えてしまうことを表す言葉です。家の繁栄や良縁の継続が止まる印象を与えるため、祝いの場では避けられやすい語です。
  15. 裂ける(さける)
    一つだったものが割れて分かれることを表す言葉です。人間関係や夫婦の結びつきが裂ける印象を持つため、婚礼では使わないほうが無難とされます。
  16. 放す(はなす)
    つないでいたものを手放すことを表す言葉です。相手を手放す、縁が離れるという印象に結びつくため、忌み言葉として扱われることがあります。
  17. 忘れる(わすれる)
    覚えていたことを心にとどめなくなることを表す言葉です。感謝や大切な思いを失うように聞こえるため、祝辞や手紙では避けて言い換えられることがあります。
  18. 短い(みじかい)
    長く続かないことを表す言葉です。結婚生活の短さや縁の短命さを連想させるとして、婚礼の場では避けられることがあります。

重ね言葉(繰り返しを連想させる言葉)

同じことが重なることや、何度も続くことを思わせる言葉は、祝い事の場では避けられることがあります。特に結婚式では、繰り返しを連想させる表現が「再婚」や「不幸の重なり」を思わせるとして、重ね言葉を使わないよう意識されることがあります。

  1. 重ね重ね(かさねがさね)
    同じようなことが繰り返されることや、念を押して強く伝えることを表す言葉です。丁寧な響きがありますが、繰り返しを連想させるため、祝い事では避けられることがあります。
  2. くれぐれも
    十分に気をつけてほしい気持ちや、何度も念を押す気持ちを表す言葉です。繰り返し強く頼む響きを持つため、重ね言葉として扱われることがあります。
  3. たびたび
    同じことが何度も起こることを表す言葉です。頻繁に繰り返される様子をそのまま表します。
  4. しばしば
    物事が何度も起こることを表す語です。文章語としてもよく使われ、繰り返しの印象を持つ表現です。
  5. 次々(つぎつぎ)
    物事が後から後から続いて起こることを表す言葉です。続いて重なる流れを感じさせます。
  6. いよいよ
    物事の程度がさらに高まることや、待っていた時がついに来ることを表す言葉です。重ね言葉として挙げられることがありますが、前向きな意味で使われる場合もあります。
  7. ますます
    程度がさらに強くなることや、いっそう増していくことを表す言葉です。重なって強まる響きを持つ語です。
  8. 重々(じゅうじゅう)
    何度も重ねて述べることや、よくよく・十分にという意味で使われる言葉です。念を押すような響きを持ちます。
  9. 返す返す(かえすがえす)
    何度も繰り返して思うことや、重ねて強く感じることを表す言葉です。思いを何度も返すような響きがあります。

災い・事故・不幸を連想させる言葉

思いがけない災難や不運、不幸な出来事を表す言葉です。突然の不幸や悪い出来事を連想させるため、縁起を気にする場面では避けられることがあります。

  1. 災い(わざわい)
    人に不幸をもたらす出来事や、その原因となるものを表す言葉です。
  2. 災難(さいなん)
    思いがけず身に降りかかる不幸な出来事を表します。
  3. 災厄(さいやく)
    ふりかかってくる災いや不幸を意味する言葉です。
  4. 厄(やく)
    災い、災難、運の悪さなどを表す言葉です。
  5. 厄災(やくさい)
    ふりかかってくる不幸な出来事や災いを表します。
  6. 不幸(ふこう)
    幸福でないこと、また不運な出来事やつらい境遇を表す言葉です。
  7. 悲劇(ひげき)
    不幸で悲惨な結末に至る出来事や成り行きを表します。
  8. 不吉(ふきつ)
    縁起が悪く、悪いことが起こりそうな気配を表す言葉です。
  9. 不祥(ふしょう)
    不吉でめでたくないこと、また運の悪いことを表す語です。
  10. 凶事(きょうじ)
    縁起の悪い出来事、不幸な出来事を意味します。
  11. 凶兆(きょうちょう)
    悪い出来事が起こる前触れや、不吉なしるしを表す言葉です。
  12. 事故(じこ)
    思いがけず起こる悪い出来事やアクシデントを表します。
  13. 惨事(さんじ)
    悲惨でいたましい出来事を表す言葉です。
  14. 惨劇(さんげき)
    非常にむごたらしく悲惨な出来事を表します。
  15. 災害(さいがい)
    自然現象や事故などによって生じるわざわいや被害を表す言葉です。
  16. 災禍(さいか)
    天災や事故などによって受ける災い、不幸を意味します。
  17. 惨禍(さんか)
    目を向けるのがつらいほどの、いたましい災難や不幸を表す語です。
  18. 禍(わざわい)
    不幸や災難を意味する、古くから使われてきた言葉です。
  19. 禍事(まがごと)
    不吉な出来事や凶事、また縁起でもないことを表す語です。
  20. 禍難(かなん)
    災い、災難、つらい不運を表す言葉です。
  21. 大凶(だいきょう)
    この上なく運勢が悪いこと、また最悪の凶を表す言葉です。

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